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寝取られ妻
第9章 シーン9
大輔は迷いもなく耳元で囁いた。
「愛してるよ。絶対に里菜を捨てることなどないし、変わらないと誓うよ。」
本当だろうか。
信じて良いの?
男と女の愛情の機微の変遷はその時は良くても絶対などない。
たとえこの事があってもなくても、絶対などということはあり得ないと知ってはいたけれど、あたしは今の大輔の言葉を信じるしかないと思った。
「良いよ。北上さんとしても。」
そう言いながら、先の膨れた北上さんのペニスを口に頬張り舌で先端の入道口を刺激している自分の姿が脳裏に浮かんでいた。
「北上さん、ちょっと二人で話があるのですが。」
そう言うと大輔はサロンの隅に行き、ひそひそと二人きりで話をしていた。
「何、男二人で相談してるんだろうね。ああ言うときは絶対にロクな事考えてないよ。里菜さんも気をつけた方が良いよ。男なんてね、ち○ぽだけで生きてるとこあるから。」
美奈さんはそう言うとレモンサワーのグラスを一息で飲み干した。
「愛してるよ。絶対に里菜を捨てることなどないし、変わらないと誓うよ。」
本当だろうか。
信じて良いの?
男と女の愛情の機微の変遷はその時は良くても絶対などない。
たとえこの事があってもなくても、絶対などということはあり得ないと知ってはいたけれど、あたしは今の大輔の言葉を信じるしかないと思った。
「良いよ。北上さんとしても。」
そう言いながら、先の膨れた北上さんのペニスを口に頬張り舌で先端の入道口を刺激している自分の姿が脳裏に浮かんでいた。
「北上さん、ちょっと二人で話があるのですが。」
そう言うと大輔はサロンの隅に行き、ひそひそと二人きりで話をしていた。
「何、男二人で相談してるんだろうね。ああ言うときは絶対にロクな事考えてないよ。里菜さんも気をつけた方が良いよ。男なんてね、ち○ぽだけで生きてるとこあるから。」
美奈さんはそう言うとレモンサワーのグラスを一息で飲み干した。