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寝取られ妻
第9章 シーン9
美奈は立てつづけにグラスを空けると、「そろそろ脱ぎたくなってきた!」と宣言した。
「じゃあ、音楽掛けるか。」と北上さんが有線放送のセレクトでムーディーな曲をBGMに入れると、グラスを片づけてテーブルの上に美奈は上がっていく。
「イッツショータイム!」
音楽に合わせて身体をくねらせて踊り始めると、北上さんが照明を暗くして雰囲気を作る。
見事なまでのヒップを揺り動かしながら、すとんとデニムのスカートが落ちる。
パンティーはきらきら光るシルバーのスキャンティ。
続いてタンクトップを脱ぎ棄てると、肩紐なしのブラもお揃いのシルバーのハーフカップ。
ブラジャーからこぼれる乳房は大きく谷間を造り、豊かさを溢れさせている。
ウェストは細く、続くヒップは見事な曲線で美しい丸みを表現していた。
女のあたしが見ても素敵なスタイルだった。
「里菜もいらっしゃい。」
あたしも美奈に手を引かれてテーブルの上に上がる。
「だめ、あたし踊れないから。」
「良いの、私のするようにさせて、逆らわないで黙っているだけで良いから。」
「じゃあ、音楽掛けるか。」と北上さんが有線放送のセレクトでムーディーな曲をBGMに入れると、グラスを片づけてテーブルの上に美奈は上がっていく。
「イッツショータイム!」
音楽に合わせて身体をくねらせて踊り始めると、北上さんが照明を暗くして雰囲気を作る。
見事なまでのヒップを揺り動かしながら、すとんとデニムのスカートが落ちる。
パンティーはきらきら光るシルバーのスキャンティ。
続いてタンクトップを脱ぎ棄てると、肩紐なしのブラもお揃いのシルバーのハーフカップ。
ブラジャーからこぼれる乳房は大きく谷間を造り、豊かさを溢れさせている。
ウェストは細く、続くヒップは見事な曲線で美しい丸みを表現していた。
女のあたしが見ても素敵なスタイルだった。
「里菜もいらっしゃい。」
あたしも美奈に手を引かれてテーブルの上に上がる。
「だめ、あたし踊れないから。」
「良いの、私のするようにさせて、逆らわないで黙っているだけで良いから。」