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寝取られ妻
第9章 シーン9
「意識すると興奮が冷めてしまいます。今は何も考えずに快感に没頭した方が良い。」
そう言うと北上さんはベッドルームにあったアイマスクを持ってきて、あたしに被せるようにして装着した。
視界がアイマスクで覆われ真っ暗な中にあたしは沈み込む。
皮膚から与えられる刺激が急に鋭敏になる。
両方の乳房が揉まれ乳首が弾かれるようにして刺激される。
あ、また濡れ始めた。
「強く握ってごらん。」
あたしの手のひらの中の男根をぎゅっと握りしめると、固くそれでいて弾力に富んだ肉茎が反発するように握る力をはじき返してくる。
すごい!
これを入れたらどうなってしまうのだろう。
今まで感じたことのない好奇心がまたむくむくと頭をもたげてきた。
「四つん這いになって下さい。」
そう言うと北上さんはベッドルームにあったアイマスクを持ってきて、あたしに被せるようにして装着した。
視界がアイマスクで覆われ真っ暗な中にあたしは沈み込む。
皮膚から与えられる刺激が急に鋭敏になる。
両方の乳房が揉まれ乳首が弾かれるようにして刺激される。
あ、また濡れ始めた。
「強く握ってごらん。」
あたしの手のひらの中の男根をぎゅっと握りしめると、固くそれでいて弾力に富んだ肉茎が反発するように握る力をはじき返してくる。
すごい!
これを入れたらどうなってしまうのだろう。
今まで感じたことのない好奇心がまたむくむくと頭をもたげてきた。
「四つん這いになって下さい。」