この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻
第9章 シーン9
優しい声を掛けてほしかった。
けれどほんとに優しい声を掛けられたらみじめになる。
あたしはあたしの意志で大輔ではない男に抱かれた。
望んで身体を開いたののだから何も卑下はしない。
大輔を興奮させるためにした事だけれど、自分の好奇心に従ったと言う事でもある。
ただ、あんなエクスタシーを感じて大輔とこの後どう言うセックスが出来るのか、ちょっと不安になる。
大輔のバスローブの下に手を差し込んで股間をまさぐる。
意外にもそこは力を失っていた。
「どうして?美奈としたから?」
「してない。ただ、里菜と北上さんのセックスを見て興奮している時に美奈にフェラをされて、そのままいってしまった。」
「そうなの。気持ち良かった?」
けれどほんとに優しい声を掛けられたらみじめになる。
あたしはあたしの意志で大輔ではない男に抱かれた。
望んで身体を開いたののだから何も卑下はしない。
大輔を興奮させるためにした事だけれど、自分の好奇心に従ったと言う事でもある。
ただ、あんなエクスタシーを感じて大輔とこの後どう言うセックスが出来るのか、ちょっと不安になる。
大輔のバスローブの下に手を差し込んで股間をまさぐる。
意外にもそこは力を失っていた。
「どうして?美奈としたから?」
「してない。ただ、里菜と北上さんのセックスを見て興奮している時に美奈にフェラをされて、そのままいってしまった。」
「そうなの。気持ち良かった?」