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寝取られ妻
第9章 シーン9
「里菜がいってる最中、それを見ながら同時に吹き上げた。それほど間をおかずいきっぱなしの里菜に再び興奮して、最後に口に出されるところを見ながらもう一度いった。」
「二回いったの?」
「ああ。」
大輔はあたしの痴態を見て二度吹き上げたのだ。
ただ、美奈には挿入していない。
興奮して射精してしまったと言う。
もう満足してしまったのだろうか?
あたしはあれだけ激しいエクスタシーを感じたのだけれど、この後大輔にもう一度愛されたいと思っていただけにこのまま何もなければ拍子抜けしてしまう。
あたしって貪欲なのだろうか。
「美奈とはエッチしなくてもいいの?満足したの?」
「他の女性とセックスしたいわけじゃないから良いんだ。」
「あたしとこれからもう一回できる?」
「今かい?」
「二人っきりになってから。」
「わからない。でも、出来ると思う。」
それは大輔の意志だと言う気がした。
結婚以来二度したことはあっても、一日に三回と言うのはない。
「二回いったの?」
「ああ。」
大輔はあたしの痴態を見て二度吹き上げたのだ。
ただ、美奈には挿入していない。
興奮して射精してしまったと言う。
もう満足してしまったのだろうか?
あたしはあれだけ激しいエクスタシーを感じたのだけれど、この後大輔にもう一度愛されたいと思っていただけにこのまま何もなければ拍子抜けしてしまう。
あたしって貪欲なのだろうか。
「美奈とはエッチしなくてもいいの?満足したの?」
「他の女性とセックスしたいわけじゃないから良いんだ。」
「あたしとこれからもう一回できる?」
「今かい?」
「二人っきりになってから。」
「わからない。でも、出来ると思う。」
それは大輔の意志だと言う気がした。
結婚以来二度したことはあっても、一日に三回と言うのはない。