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寝取られ妻
第3章 シーン3
「じゃあ、明日買い物ね。」

「そうだね、今日ちょっとこれ最後まで読ませてくれる。連載してる小説もなかなか興味深いんだよな。」

「うん、いいよ。あたしはその後で読む。」

「これ、かなり刺激的だぞ。」

「そうなの。」

「読んでいて俺興奮してきたもの。」

「どれどれ。」

 そう言ってあたしは大輔の股間にすっと手を伸ばした。そこは既に硬く興奮の証を示していた。

「わ、元気い!」

「な。」

「うん。これどうするの?」

「どうするって。」

 あたしはもう既に濡れていた。本当はこのままベッドルームにいきたかったけれど、今日はあの雑誌を大輔に読ませるのが先だと思う。

 その間興奮をさらに盛り上げる演出を思いついた。
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