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寝取られ妻
第3章 シーン3
「大輔が雑誌読んでいる間、あたし大輔の分身と遊んでて良い?」
「え?」
「読んでいるのに忙しいでしょ。だからその間奴隷のあたしはご主人様に奉仕するの。」
「その間俺は?」
「それ読んでて。」
「本当に良いのか?」
「良いわよ。あ、雰囲気盛り上げるために着替えるからちょっと待っててね。」
そう言うとあたしは寝室に急いだ。
寝室で先日迷ったもう一つのランジェリー、黒のスリーインワンとフィッシュネット、網ストッキングに着替えた。
パンティは脱がせやすいようにサイドが紐で結ぶようになっているスケスケの超ハイレグ。
髪をてっぺんに纏めて鏡に映してチェックすると、大輔がその気になった時のため和ダンスに罠を仕掛けてから居間の大輔の所に戻った。
「ご主人様、戻りました。ご奉仕させて下さい。」
ソファに座って本を読んでいた大輔の前に三つ指をついて頭を下げる。
「なんだえらく本気だな。里菜の下着姿見てるだけでその気になってくる。」
もう、プレイは始まっている。
「え?」
「読んでいるのに忙しいでしょ。だからその間奴隷のあたしはご主人様に奉仕するの。」
「その間俺は?」
「それ読んでて。」
「本当に良いのか?」
「良いわよ。あ、雰囲気盛り上げるために着替えるからちょっと待っててね。」
そう言うとあたしは寝室に急いだ。
寝室で先日迷ったもう一つのランジェリー、黒のスリーインワンとフィッシュネット、網ストッキングに着替えた。
パンティは脱がせやすいようにサイドが紐で結ぶようになっているスケスケの超ハイレグ。
髪をてっぺんに纏めて鏡に映してチェックすると、大輔がその気になった時のため和ダンスに罠を仕掛けてから居間の大輔の所に戻った。
「ご主人様、戻りました。ご奉仕させて下さい。」
ソファに座って本を読んでいた大輔の前に三つ指をついて頭を下げる。
「なんだえらく本気だな。里菜の下着姿見てるだけでその気になってくる。」
もう、プレイは始まっている。