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寝取られ妻
第3章 シーン3
「あそこにこれを入れます。」
「あそこ?あそこってどこだ、あそこじゃ分からない。」
「里菜の女性器です。」
「女性器じゃないだろう。具体的に言え。」
「里菜のお○○こです。」
ああっ、軽くエクスタシーに達するほど感じた。
「そうか、そんなことする里菜は悪い子だ。」
「里菜は悪い子です。」
「じゃあ、お仕置きが必要だな。」
「里菜はお仕置きが必要です。」
「明日、縄を購入したら、里菜を縛ってお仕置きするが良いか?」
「はい、ご主人様。里菜は明日お仕置きを受けます。」
「じゃあ、今日はこれでお仕置きだ。」
そう言うと大輔は猛り狂った男根をあたしの割れ目に宛がってきた。
洪水のように濡れて愛液で溢れていた女性器は、柔らかくそれを咥え込むように奥に誘うとひくひくと収縮するように男性を掴むような動きをする。
スパークするような快感が大輔の律動に合わせて湧きあがる。
良いっ!
気持ち良い。
体中が性器になったような感覚であたしは一気に昇りつめた。
大輔も興奮していたのか同時に果て、しばらくの間あたしたちは動くことが出来ないほど満足した。
「あそこ?あそこってどこだ、あそこじゃ分からない。」
「里菜の女性器です。」
「女性器じゃないだろう。具体的に言え。」
「里菜のお○○こです。」
ああっ、軽くエクスタシーに達するほど感じた。
「そうか、そんなことする里菜は悪い子だ。」
「里菜は悪い子です。」
「じゃあ、お仕置きが必要だな。」
「里菜はお仕置きが必要です。」
「明日、縄を購入したら、里菜を縛ってお仕置きするが良いか?」
「はい、ご主人様。里菜は明日お仕置きを受けます。」
「じゃあ、今日はこれでお仕置きだ。」
そう言うと大輔は猛り狂った男根をあたしの割れ目に宛がってきた。
洪水のように濡れて愛液で溢れていた女性器は、柔らかくそれを咥え込むように奥に誘うとひくひくと収縮するように男性を掴むような動きをする。
スパークするような快感が大輔の律動に合わせて湧きあがる。
良いっ!
気持ち良い。
体中が性器になったような感覚であたしは一気に昇りつめた。
大輔も興奮していたのか同時に果て、しばらくの間あたしたちは動くことが出来ないほど満足した。