この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻
第3章 シーン3
セクシーなランジェリー姿で、手を後ろに縛られた状態で詰問される。
そのままSM小説の設定のような状況だった。
「そ、それは…」
「何に使っていたんだ。」
「フ、フェラの練習用にと思って。」
「練習用?本当にそれだけか?」
「あと…」
「あと?」
「大輔さんが可愛がってくれないときに自分で…」
「自分で?」
考えていた通りの展開になったけれど、実際言葉に出すのは物凄く恥ずかしい。
恥ずかしいのになぜか興奮している自分がいた。
恥ずかしいことを告白している状況に昂ぶりを覚えている。
「オ、オナニーしました。」
言いながら、さらにジュンと愛液があそこに溢れてくるのを感じた。
「ふーん。これでオナニーはどうやるんだ?」
大輔はあたしの口からそのことを言わせようとしている。
そのままSM小説の設定のような状況だった。
「そ、それは…」
「何に使っていたんだ。」
「フ、フェラの練習用にと思って。」
「練習用?本当にそれだけか?」
「あと…」
「あと?」
「大輔さんが可愛がってくれないときに自分で…」
「自分で?」
考えていた通りの展開になったけれど、実際言葉に出すのは物凄く恥ずかしい。
恥ずかしいのになぜか興奮している自分がいた。
恥ずかしいことを告白している状況に昂ぶりを覚えている。
「オ、オナニーしました。」
言いながら、さらにジュンと愛液があそこに溢れてくるのを感じた。
「ふーん。これでオナニーはどうやるんだ?」
大輔はあたしの口からそのことを言わせようとしている。