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寝取られ妻
第4章 シーン4
「一人でオナニーをしていたからです。」

「どのようなオナニーだ。」

 恥ずかしい。

「ディルドを使ったオナニーです。」

「ディルドとは何だ。」

「男性の性器をかたどったものです。」

「男性の性器では分からない。具体的な名前を言え。」

「ち、ち○ぽです。」

「それをどのようにしてオナニーするのだ。」

「里菜のお○○こに入れて動かすのです。」

 あああ、恥ずかしい。恥ずかしいけれど、卑猥な単語を口にするたびに秘部がひくひくと収縮する。

「それでは手を後ろにまわせ。」

 大輔は紙袋から縄の束を取り出す。

 それはあたしが買って来たような紐やロープのような縄ではなく、何か本格的な緊縛用の縄とでもいうようなものだった。
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