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寝取られ妻
第4章 シーン4
ピンクのベビードールを着てリビングに行くのはかなり恥ずかしかったけれど、昨日の続きのストーリーだから、この衣装の方が良いのだろうし、縄をかけるのにもすぐ脱ぎやすい。
そして、恥ずかしいのも、実はちょっとどきどきして興奮したりする。
リビングに入ると、昨日の続きであることをはっきりさせるために膝まづいて口調も変えて挨拶する。
「ご主人様、里菜が参りました。」
「よし、ここに来い。」
昨日もそうだったが、イメージプレイのようにストーリーの展開が始まると大輔の口調もがらっと変わる。
「今日、お仕置きをすることを言っておいたが覚えているか?」
「はい、ご主人様。」
「何故、お仕置きされることになったのだ。」
「それは…」
「何故だ。」
プレイは始まっている。あたしに恥ずかしいことを口に出させて興奮させるプレイだ。
そして、恥ずかしいのも、実はちょっとどきどきして興奮したりする。
リビングに入ると、昨日の続きであることをはっきりさせるために膝まづいて口調も変えて挨拶する。
「ご主人様、里菜が参りました。」
「よし、ここに来い。」
昨日もそうだったが、イメージプレイのようにストーリーの展開が始まると大輔の口調もがらっと変わる。
「今日、お仕置きをすることを言っておいたが覚えているか?」
「はい、ご主人様。」
「何故、お仕置きされることになったのだ。」
「それは…」
「何故だ。」
プレイは始まっている。あたしに恥ずかしいことを口に出させて興奮させるプレイだ。