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寝取られ妻
第6章 シーン6
「里菜。」
鋭敏になった聴覚に大輔の声が響く。
「俺の同僚の西塔がこれからお前のアナルの拡張を手伝ってくれる。西塔にきちんとお願いをしろ。」
今日の相手は西塔さんということだ。とたんに妄想の情景が浮かび上がり、西塔さんの引き締まった姿が見えるようになる。
「西塔さんお願いします。」
「それでは分からない。何をお願いするのだ。」
「里菜の、ア、アナルを拡張してください。」
「拡張してもらったら、それからどうするのだ。」
「里菜のアナルに西塔さん大きなお○んぽさまを入れて下さい。」
卑猥な単語を口にするだけで恥ずかしさで昂ぶってくる。
目の前に立っている西塔さんはニヤニヤしながらあたしを見つめていた。
その視線は縄で縛られくびりだされたあたしの乳房に注がれている。
鋭敏になった聴覚に大輔の声が響く。
「俺の同僚の西塔がこれからお前のアナルの拡張を手伝ってくれる。西塔にきちんとお願いをしろ。」
今日の相手は西塔さんということだ。とたんに妄想の情景が浮かび上がり、西塔さんの引き締まった姿が見えるようになる。
「西塔さんお願いします。」
「それでは分からない。何をお願いするのだ。」
「里菜の、ア、アナルを拡張してください。」
「拡張してもらったら、それからどうするのだ。」
「里菜のアナルに西塔さん大きなお○んぽさまを入れて下さい。」
卑猥な単語を口にするだけで恥ずかしさで昂ぶってくる。
目の前に立っている西塔さんはニヤニヤしながらあたしを見つめていた。
その視線は縄で縛られくびりだされたあたしの乳房に注がれている。