この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
水流金魚
第6章 あとがき
結局、短編になってしまいました。力尽き……というか私の筆力がまだまだ足りなさすぎますね。
今回は官能シーンに挑戦してみましたが、それもむむむむorz リアリティ濃厚が書けるようになりたい!
本作は、姉妹サイトのちょっと大人のケータイ小説さんに載せている短編。「金魚鉢の金魚」→「金魚鉢の金魚ー夫婦の在り方ー」の続編、十年後のお話です。
この話を書こうと思ったきっかけは、昨年の梅雨~夏頃に我が家の夫婦仲がほんのちょっとだけ悪くなったことでしょうか。本音をぶつけ合ったことで今はラブラブに戻りましたけどね。
ラストシーンが書きたいが為にいつも執筆している気がします。
今回もなんだかんだオールスター出演みたいになってしまいました。そういえば本作、新キャラといえば咲ちゃんだけですね。まさかの。
作者的に好きなシーンは、苺ちゃん登場のところ。そこが唯一ホッとする(笑)
次からは、もう少し明るい話を書きます。そして、暫くは姉妹サイトさんのちょっと大人のケータイ小説さんのほうで執筆していきたいと思いますので、もしよろしければ、よろしくどうぞ。
執筆中、たくさんの拍手やしおりに励まされました。最後まで読んで下さった皆様、本当にありがとうございました&お疲れ様でした!
ではでは、yuraでした☆
今回は官能シーンに挑戦してみましたが、それもむむむむorz リアリティ濃厚が書けるようになりたい!
本作は、姉妹サイトのちょっと大人のケータイ小説さんに載せている短編。「金魚鉢の金魚」→「金魚鉢の金魚ー夫婦の在り方ー」の続編、十年後のお話です。
この話を書こうと思ったきっかけは、昨年の梅雨~夏頃に我が家の夫婦仲がほんのちょっとだけ悪くなったことでしょうか。本音をぶつけ合ったことで今はラブラブに戻りましたけどね。
ラストシーンが書きたいが為にいつも執筆している気がします。
今回もなんだかんだオールスター出演みたいになってしまいました。そういえば本作、新キャラといえば咲ちゃんだけですね。まさかの。
作者的に好きなシーンは、苺ちゃん登場のところ。そこが唯一ホッとする(笑)
次からは、もう少し明るい話を書きます。そして、暫くは姉妹サイトさんのちょっと大人のケータイ小説さんのほうで執筆していきたいと思いますので、もしよろしければ、よろしくどうぞ。
執筆中、たくさんの拍手やしおりに励まされました。最後まで読んで下さった皆様、本当にありがとうございました&お疲れ様でした!
ではでは、yuraでした☆