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第2章 "神"

☆登場人物紹介☆



鳳凰朱雀(現代朱雀)


物語の総主人公

と言っても、出番は序盤しか今の所無し
朱雀の姿で彷徨けない為である


歴代の中でも、使える事が少ない"過去渡り"が使え、自分が今居る時間より過去に、自由に行き来出来る


現在の四神の長

代々一番力の強いのが長に着く為に、今代は朱雀が長


宝剣は朱桜刀

金色の鞘、見ようによっては赤く見える刀身

朱雀が血を掛け、術を発動する時、文字が浮かび上がる事もある

物語中最強設定

瑠衣は色々制約がある為、最強設定では無い



『人物設定』

銀色の腰より長いストレートの髪

赤い瞳

勿論人間離れした美貌

均整の取れた肢体

170㌢ぐらいの設定


冷静沈着、思慮深く無表情に近い
感情はあるにはあるが、出さないだけと思われる


基本的に高圧的な口調
優衣の前だと、たまに普通に話す事あり



「我の秘密を探ろうとする痴れ者が、その命を持て償うがよかろうぞ…」

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