この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に
東名高速を走り、海老名SAで休憩をした。

この後は、小田原厚木道路を進んで、箱根だな。

それにしても、絵理香社長、ゆっくりだな。

絵理香社長が両手にコーヒーを抱えて帰ってきた。

「こんなにゆっくりしていて大丈夫ですか?」

「大丈夫よ。16時からだから。」

「えっ?なぜに早く出たんです?」

「それは....」

「はい?」

「こうしたかったの。」

腕を掴まれ、絵理香さんの胸に押し当てられた。

「ここ人多いですし。」

「こんなに人が多いとは思わなかったんだもん。」

「いやいや、東京の人ですか?海老名ですよ。いつものように渋滞するところですよ。」

「龍が悪いんじゃない!」

「俺が何かしました?」

「龍のせいで、旦那とじゃ、満足出来なくなっちゃったじゃない。どう責任取ってくれるのよ。」

「俺が悪いんですかね?」

「そうよ。私のおま○こ、あなたの形に上書きされちゃったんだもん。」

イチモツを晒されて咥えられ、満足するまで放置した。

放置したのが悪かった。

我慢出来なくなったみたいで、車が上下に揺れている。

ここだけ局部地震のようだ。

結局、2発も抜き取られ、ようやく箱根湯本についた。

ここは、ソーイ・カントリーが経営する旅館。

ここでプレゼンをする。

プレゼンが始まり、相互担当者会議で話したとおりだそうだ。

商談成立をこの場で済ませる。

こんなところは、さすが社長。隙がない攻撃で圧倒し、承諾させた。

そんな社長を見ながら、海老名での事を思い出す。

1時間前とは大違い。同じ人には見えなかった。

「それでは、次の商談がありますので、これで失礼します。」

ちょうど、湯本の駅が近い「電車で帰ります。」

そう、社長に告げると「これからが本番じゃない。」

「熱海の温泉に行くわよ。」

車で30分ぐらいだろうか?海岸自動車道。眺めのいい道路だったような。


熱海の温泉宿に着き、部屋に入ると、そこには....
/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ