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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常
部屋ですることは、ただ1つ。

星月家に仕掛けてある6つの隠しカメラ。オッ、ホン!もとい。

警護用カメラの確認作業。

姉の部屋に。兄夫婦の寝室に。両親の寝室。そして、脱衣場。

あとは、リビングにキッチン。

この警護用カメラは無線にあらず。有線のマイク付カメラである。

これは約1年前に、煙探知機の設置が義務づけられた時に、取り付けたのである。

アキバで煙探知機を探しているときに、偶然見つけたカメラ付煙探知機。

電池式ではない。屋根裏から電源を供給し、取り付けに3日も掛かった代物である。

そんな曰く付きのカメラなので、遠隔操作まで出来る代物。

それらを詳細にチェック。なぜなら、今までは義姉だけを監視していたのである。

義姉に何か危険があるといけないと思い、脱衣場や兄夫婦の寝室、キッチンにリビングを重点項目としていたのであるが、

今朝の義姉の発言を聞いての確認作業なのである。

姉の胸もDカップ。その確認作業をするためなのである。

今後は、姉も警護対象にしなければならないのか?のために必要な確認作業です。

まずは、姉の部屋から。

俺の部屋にあるサーバーは、6台のカメラが1週間分を記録出来るサーバー。

1週間前の姉の部屋から見ることに。今は、姉は部屋に居ない。

カメラの録画モードを切る。そうしないと再生確認作業が出来ないのである。

昼間は早送りして、夕方の6時30分頃帰宅し、部屋にて着替える。

この時は、下着までは脱がなかったが、ブラの大きさから言って、義姉の発言は

本当のようだ。だが、大きさだけでは警護の対象にはならない。色とかさー、輪の大きさなんかもねぇー、大切な要素だと思うんですよ。

そのまま早送りして、部屋に戻ってきた。20時過ぎた頃に。

ベットに座り?買ってきた雑誌をみているようだ。

どうやらファッション雑誌にブランド品のカタログ。

それを何回も見直している。勉強熱心な姉。

21時30分頃に風呂に入れと母の声。いつもの掛け声がして

着替えを持って出ていく姉。

22時30分頃に部屋に帰って来ながら、俺に風呂に入れと姉の声。

パジャマを脱ぎ、クリームを身体に塗り、肌のお手入れ。

女性は大変だなー!

あれっ?ブラつけたまま?

腕に塗り、脚に塗り、お腹に塗ったところで、ブラを外した。

見事な双丘が晒される。

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