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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常
急いで会社を出る。
社長と長話をし過ぎた。
電車に乗り、急いで帰る。
本日、最後のショータイムを見なければ。
「ただいまー!」
「おかえりなさい。」
おーおぅ、いるいる。
洗面所に急ぎ、手を洗いながら鏡をみる。
バスルームを掃除している義姉の由美子。
手を洗いながら振り向き、姉さんに話しかける。
「毎日、大変だね。ありがとう。」
「そんなことないわよ。みんな働いているんだもん。これぐらいしないとね。」
「いやー、真似できないよ。」
そんなやり取りをしながら、キャミソールが濡れて、胸が透けている姿を
目に焼き付ける龍。
ただでさえ、キャミにノーブラなのに、濡れていると一段とエロチックに見える。
今日は片乳しか透けてないが、それはそれでエロに拍車を掛けていた。
もう、ハッキリと乳首の色が、いや、色だけでなく、ベッタリと引っ付いている
ので、形までが見てとれる。
もっと近くで見たいので、風呂場に行き、姉さんに手を出すと
「はい。どうぞ。」と言って手にシャワーを掛けてくれる。
手を洗いながら、間近でみるDカップの迫力に圧倒され
無意識に手が伸びそうだ。
手を洗っている時間なんて、そう長くはない。
夢のような時間も終わり、洗面所兼脱衣所で、着ていた汗で濡れたポロシャツを脱ぎ、
上半身裸のまま、後ろ髪を引かれつつ、キッチンへ。
二人分のコーヒーを淹れ「ねーさん!コーヒー入ったよ!」
「はーい!ありがとう!すぐ行くわ!」と、風呂場から聞こえる。
あの状態のまま、やって来るのを期待したのだが。
キッチンに現れた義姉は、期待を大きく裏切ってくれた。
「お風呂掃除して濡れちゃったから、着替えてきたわ。」
朝、家族が居た時の白のワンピースになっていた。
ラフな義姉はもう居ない。
(チェッ、なんだよ。着替えたのかよ!おまけにブラまで着けてるし。)
「はい、どうぞ!」
「ありがとう!いただきまーす。」
面白くないので、部屋でコーヒーを飲むことに。
「部屋にもどるよ。」
社長と長話をし過ぎた。
電車に乗り、急いで帰る。
本日、最後のショータイムを見なければ。
「ただいまー!」
「おかえりなさい。」
おーおぅ、いるいる。
洗面所に急ぎ、手を洗いながら鏡をみる。
バスルームを掃除している義姉の由美子。
手を洗いながら振り向き、姉さんに話しかける。
「毎日、大変だね。ありがとう。」
「そんなことないわよ。みんな働いているんだもん。これぐらいしないとね。」
「いやー、真似できないよ。」
そんなやり取りをしながら、キャミソールが濡れて、胸が透けている姿を
目に焼き付ける龍。
ただでさえ、キャミにノーブラなのに、濡れていると一段とエロチックに見える。
今日は片乳しか透けてないが、それはそれでエロに拍車を掛けていた。
もう、ハッキリと乳首の色が、いや、色だけでなく、ベッタリと引っ付いている
ので、形までが見てとれる。
もっと近くで見たいので、風呂場に行き、姉さんに手を出すと
「はい。どうぞ。」と言って手にシャワーを掛けてくれる。
手を洗いながら、間近でみるDカップの迫力に圧倒され
無意識に手が伸びそうだ。
手を洗っている時間なんて、そう長くはない。
夢のような時間も終わり、洗面所兼脱衣所で、着ていた汗で濡れたポロシャツを脱ぎ、
上半身裸のまま、後ろ髪を引かれつつ、キッチンへ。
二人分のコーヒーを淹れ「ねーさん!コーヒー入ったよ!」
「はーい!ありがとう!すぐ行くわ!」と、風呂場から聞こえる。
あの状態のまま、やって来るのを期待したのだが。
キッチンに現れた義姉は、期待を大きく裏切ってくれた。
「お風呂掃除して濡れちゃったから、着替えてきたわ。」
朝、家族が居た時の白のワンピースになっていた。
ラフな義姉はもう居ない。
(チェッ、なんだよ。着替えたのかよ!おまけにブラまで着けてるし。)
「はい、どうぞ!」
「ありがとう!いただきまーす。」
面白くないので、部屋でコーヒーを飲むことに。
「部屋にもどるよ。」