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兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。

車に戻ると、絵理香さんは
パンツ1枚の姿になっていた。
車の室内燈で写し出される裸体は美しいの言葉もでない。
本当に子どもを産んだ身体なのだろうか?
とりあえず、コインパーキングを出る。
時折、うわ言で「社長さん、もっと飲んでくださいよ。」
「私はもうのめましぇーん。」などと言っている。
走る車の中で、まだ接待している絵理香さん。
それに合わせるように、太股を触る龍。
「さあ、飲んでくださいよ。絵理香さん。」
「........」
太股から内股に手を滑らせる。
嫌がらない絵理香さん。
(どこまで、やれるのだろうか?)
内股を擦りながら運転していると、赤信号で止まった。
胸を少し揉んでみる。
嫌がらない絵理香さん。
エスカレートしていく龍。
乳首を舐めてみた。
信号見るがまだ赤信号。
両手で胸を揉み、両乳首を舐めて吸った。
「いい..から..飲んで..くだ...」
まだ、接待中。
信号が赤から青へ。
車を走らせながら、内股を擦り、秘部をパンツの上から触ってみた。
「う、うぅ~ん。」
「社長さんどうだい?気持ちいいかい?」
「手..悪.さ..して.ま...」
「良いでしょ。さぁ、さぁ、飲んで。」
「......くだ..さい。」
また、赤信号で停車。
胸揉んで、吸って、甘噛して。
パンツの中に手を突っ込んだ。
(あれっ?毛がない。パイパン?)
二度目の驚き。
胸を揉みながら、乳首を舌で転がし、縦スジを右手でなぞる。
「ププー!」後ろからクラクション。
前をみると青に変わっていた。
慌ててアクセルを踏む。
左手で縦スジを責め、クリのところで弄ぶ。
「あぁ~ん。うぅっ。い、いいの!」
徐々に濡れ始めた陰唇。濡れ始める中指。
縦スジをくぱーっ!してみた。
自分で脚を開く絵理香。
中指を舐めてから、挿入してみた。
「クチュ、クチュ。」
どうやら中は準備できているみたい。
中指を抜き取り、絵理香さんの口に突っ込む。
「チュパ、チュパ、ゴックン!」
24時間のドラッグストアが眩しい。ここの屋上の駐車場に車を停めた。
車内は静かだし、駐車場にも車は少ない。
「社長さん?大丈夫ですか?」
運転席もシートを倒し助手席と同じ高さにした。
パンツをずらして、室内燈を点ける。
パンツ1枚の姿になっていた。
車の室内燈で写し出される裸体は美しいの言葉もでない。
本当に子どもを産んだ身体なのだろうか?
とりあえず、コインパーキングを出る。
時折、うわ言で「社長さん、もっと飲んでくださいよ。」
「私はもうのめましぇーん。」などと言っている。
走る車の中で、まだ接待している絵理香さん。
それに合わせるように、太股を触る龍。
「さあ、飲んでくださいよ。絵理香さん。」
「........」
太股から内股に手を滑らせる。
嫌がらない絵理香さん。
(どこまで、やれるのだろうか?)
内股を擦りながら運転していると、赤信号で止まった。
胸を少し揉んでみる。
嫌がらない絵理香さん。
エスカレートしていく龍。
乳首を舐めてみた。
信号見るがまだ赤信号。
両手で胸を揉み、両乳首を舐めて吸った。
「いい..から..飲んで..くだ...」
まだ、接待中。
信号が赤から青へ。
車を走らせながら、内股を擦り、秘部をパンツの上から触ってみた。
「う、うぅ~ん。」
「社長さんどうだい?気持ちいいかい?」
「手..悪.さ..して.ま...」
「良いでしょ。さぁ、さぁ、飲んで。」
「......くだ..さい。」
また、赤信号で停車。
胸揉んで、吸って、甘噛して。
パンツの中に手を突っ込んだ。
(あれっ?毛がない。パイパン?)
二度目の驚き。
胸を揉みながら、乳首を舌で転がし、縦スジを右手でなぞる。
「ププー!」後ろからクラクション。
前をみると青に変わっていた。
慌ててアクセルを踏む。
左手で縦スジを責め、クリのところで弄ぶ。
「あぁ~ん。うぅっ。い、いいの!」
徐々に濡れ始めた陰唇。濡れ始める中指。
縦スジをくぱーっ!してみた。
自分で脚を開く絵理香。
中指を舐めてから、挿入してみた。
「クチュ、クチュ。」
どうやら中は準備できているみたい。
中指を抜き取り、絵理香さんの口に突っ込む。
「チュパ、チュパ、ゴックン!」
24時間のドラッグストアが眩しい。ここの屋上の駐車場に車を停めた。
車内は静かだし、駐車場にも車は少ない。
「社長さん?大丈夫ですか?」
運転席もシートを倒し助手席と同じ高さにした。
パンツをずらして、室内燈を点ける。

