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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常
俺の名前は、星月 龍(ホシズキ リュウ)21歳。彼女なし。

都内の大学に通う3年生。

念願の一人暮しは認めてもらえず、自宅から学校に通っている。

趣味は、歌舞伎町探索で、日夜フーゾクでの鍛練に勤しんでいる。

好物は、ボン、キュッ、ボン。

フーゾクに行くお金は、アルバイトで稼いだお金をすべて注ぎ込んでいる。

アルバイト先は、うちの家の左隣がIT企業の女社長の家ということもあり、

その会社で、プログラミングやホームページなどを作成するお手伝いをして稼いでおります。


家族構成は、父(52)サラリーマン、おっとり系。母(49)公務員、シャキシャキ系。お見合い結婚。

長男の翔(ショウ)27商社マン、絵にかいたような仕事人間。長男の妻、由美子(26)専業主婦、天然系。お見合い結婚。

長女の麗(レイ)24OL、ギャル系。彼氏なし。の6人家族。



星月家の朝は慌ただしい。

両親と兄姉がトイレと洗面所を競いあい、朝食中に新聞の取り合い。

この嵐の4人が出掛けた後、俺と義姉が朝食。

「今日、学校は?」

「休講だから、のんびりだね。」勝手に自習休講にしただけなんだけど。

「そうなの?お昼は何がいい?」

「いや、いらない。バイトに出掛けるから。」

「そう?何時頃帰ってくる?」

「わかんない。」

「夕飯要らないなら早めにラインしてね。」

「はーい。」コーヒーカップを持ってリビングに行き、ソファでコーヒーを飲む。

兄が結婚したのが1ヶ月前。新婚ホヤホヤの生活を送る兄夫婦。

当初は、なぜこんな綺麗でスタイル抜群の兄嫁が、見合い結婚なのか不思議だった。

でも、今では少し判る気がする。

家族が居る時は、ブラウスにロングスカートと服装がしっかりしているが。そろそろ、着替えてくるだろう。

両手で掃除機を抱え、戻ってきた。

必ずリビングから掃除をする義姉。ダボダボのTシャツにミニスカというラフな格好になっている。

掃除機で前屈みで掃除をする姿は「襲って犯してください」と言っているような姿だ。

ダボダボのTシャツの胸元が大きく開き、大きな双丘が重力方向に傾き、谷間が丸見え状態。

手を前後に動かしているものだから、双丘は揺れに揺れている。
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