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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常
そんな姿を見ながら飲むコーヒーは、格別に美味しく感じる。
リビングを掃除していると、ソファで寛いでいる俺が邪魔になるので
ソファに寝て、掃除の邪魔にならないようにする。
義姉は何の迷いもなくテーブルとソファの間を掃除する。
ソファに仰向けに寝ていると足元の方から視界の中に揺れる双丘、
続いてピンク色の生地がデニムのミニから覗ける。
(やはり、誘っているのでは?)
そんな気になるよなぁ~。
ピンク色のパンツは股間まで丸見えなので、俺の息子も反応する。
リビングの掃除が終われば、両親の寝室と客間の掃除。廊下やキッチン、
洗面所兼脱衣所はモップ掛けをして2階に移る。
ソファでのコーヒーを終え、キッチンでカップを洗い、2階にある自室へ戻る。
15分ほどすれば、姉の部屋から掃除機の音がする。
(そろそろ来るな。)
机の上にあるPCに向かいバイト先の仕事をしながら、義姉の掃除を待っている。
ノックもしないで部屋に入ってくる義姉。
「掃除するわよ。」
「ありがとう。」
掃除機で掃除され、モップ掛けまでしてくれる。
邪魔にならないようにベットの上に。
掃除する義姉の姿を見ていると、ピンク色のブラから片乳首がはみ出ていた。
乳首は桜色で乳輪も小さい。
まぁ、あれだけ揺さぶられたら、こうなるよ。
乳首チラに気づきもしないで、掃除に夢中。
俺の部屋の掃除が終われば、2階の一番奥の自分達の寝室の掃除。
寝室の掃除が終われば、決まってトイレに入る義姉。
俺達の部屋と兄貴の部屋の間にあるトイレ。
トイレのスペースの分、俺の部屋が姉貴の部屋より狭い。
そのトイレに入るのだが。
俺もトイレに向かう。
なぜなら、義姉はトイレに入ってもドアを閉めない。
閉めないから丸見えになる。
そんな姿を見ずには居られないだろう!
部屋を出て、すぐ隣のトイレに向きを変えると
オシッコが止まらず、慌てる義姉。
「ごめんなさいね。」
「ドアぐらい閉めててよ。」
見たくないもの見たように言う龍。
ドアを閉めながら、義姉のオシッコの音を聞く。
ドアを閉め「ゴミ出してくるよ。」
「ありがとう。」
キッチンに行き、ゴミを持ってゴミ置き場へ。
リビングを掃除していると、ソファで寛いでいる俺が邪魔になるので
ソファに寝て、掃除の邪魔にならないようにする。
義姉は何の迷いもなくテーブルとソファの間を掃除する。
ソファに仰向けに寝ていると足元の方から視界の中に揺れる双丘、
続いてピンク色の生地がデニムのミニから覗ける。
(やはり、誘っているのでは?)
そんな気になるよなぁ~。
ピンク色のパンツは股間まで丸見えなので、俺の息子も反応する。
リビングの掃除が終われば、両親の寝室と客間の掃除。廊下やキッチン、
洗面所兼脱衣所はモップ掛けをして2階に移る。
ソファでのコーヒーを終え、キッチンでカップを洗い、2階にある自室へ戻る。
15分ほどすれば、姉の部屋から掃除機の音がする。
(そろそろ来るな。)
机の上にあるPCに向かいバイト先の仕事をしながら、義姉の掃除を待っている。
ノックもしないで部屋に入ってくる義姉。
「掃除するわよ。」
「ありがとう。」
掃除機で掃除され、モップ掛けまでしてくれる。
邪魔にならないようにベットの上に。
掃除する義姉の姿を見ていると、ピンク色のブラから片乳首がはみ出ていた。
乳首は桜色で乳輪も小さい。
まぁ、あれだけ揺さぶられたら、こうなるよ。
乳首チラに気づきもしないで、掃除に夢中。
俺の部屋の掃除が終われば、2階の一番奥の自分達の寝室の掃除。
寝室の掃除が終われば、決まってトイレに入る義姉。
俺達の部屋と兄貴の部屋の間にあるトイレ。
トイレのスペースの分、俺の部屋が姉貴の部屋より狭い。
そのトイレに入るのだが。
俺もトイレに向かう。
なぜなら、義姉はトイレに入ってもドアを閉めない。
閉めないから丸見えになる。
そんな姿を見ずには居られないだろう!
部屋を出て、すぐ隣のトイレに向きを変えると
オシッコが止まらず、慌てる義姉。
「ごめんなさいね。」
「ドアぐらい閉めててよ。」
見たくないもの見たように言う龍。
ドアを閉めながら、義姉のオシッコの音を聞く。
ドアを閉め「ゴミ出してくるよ。」
「ありがとう。」
キッチンに行き、ゴミを持ってゴミ置き場へ。