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兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。
車をガレージに停めて、絵理香さんを降ろし
玄関のチャイムを押す。
「はい!どちら様ですか?」
「隣の龍です。」
「龍くん?どうしたんだい?こんな時間に。」
「社長さんを送ってきました。」
ガチャ!
「ごめんなぁ!迷惑掛けたね。」
「いいえ、今日、納品した会社の接待で社長と一緒だったんで。」
「バイトも大変だね。」
「いいえ、俺が作ったシステムですから、断れなくって。」
「ありがとね。」
「こちらこそ、ごちそうさまでした。では、おやすみなさい。」
「ありがとう!おやすみ!」
玄関先にて、絵理香さんを引き渡し、家に帰る。
居間に灯りが点いている。
「ただいまー!」
「おかえりなさい!」
居間に顔を出し、時計をみたら22:55。
義姉が居たので「兄さんはまだ仕事?」と、聞いてみた。
「いいえ、もう寝てるよ?」
「まだ、誰か帰ってきてないの?」
「いいえ、全員いるわよ。」
「ふぅ~ん!俺の帰りを待っててくれた?」
「うん。ちゃんと謝ろと思って...」
「俺に???」
「今日、脱衣所で裸...見ちゃったから。」
「ああ、あの事は気にしてないよ。家族だし。」
「ごめんね。お詫びに、私も見せるわ。」
「はぁ?」
パジャマの上を脱いで、恥ずかしそうにしている。
立派に聳える双丘。その頂の乳首が勃ってるし、裾野の乳輪も小さい。
普段、チラ見しているものの、ハッキリと見ると凄いの一言。
「いや、そこまでしなくても。」
「もういい?」
「いや~..義姉さん、いい身体してるね。兄貴が羨ましいよ。」
「そんなことないよ。龍くんのも立派だったわ!」
「そ、そう?でも、使うとこ無いしなぁ!」
「彼女いないの?」
「いたらいいのにねぇー!(笑)」
「まさか、...」
「童貞じゃないよ。」
「だよねぇー。」
「それより、いいかげん服着れば?」
「ありがとう。」
「こちらこそ、ありがとう。おかげで寝れなくなっちゃったけど。」
「大丈夫?」
「それ、裸見せた人の言うセリフ?(笑)」
「ごめんなさい。」
「風呂入って寝るわー!義姉さんも風邪引かないようにね。」
玄関のチャイムを押す。
「はい!どちら様ですか?」
「隣の龍です。」
「龍くん?どうしたんだい?こんな時間に。」
「社長さんを送ってきました。」
ガチャ!
「ごめんなぁ!迷惑掛けたね。」
「いいえ、今日、納品した会社の接待で社長と一緒だったんで。」
「バイトも大変だね。」
「いいえ、俺が作ったシステムですから、断れなくって。」
「ありがとね。」
「こちらこそ、ごちそうさまでした。では、おやすみなさい。」
「ありがとう!おやすみ!」
玄関先にて、絵理香さんを引き渡し、家に帰る。
居間に灯りが点いている。
「ただいまー!」
「おかえりなさい!」
居間に顔を出し、時計をみたら22:55。
義姉が居たので「兄さんはまだ仕事?」と、聞いてみた。
「いいえ、もう寝てるよ?」
「まだ、誰か帰ってきてないの?」
「いいえ、全員いるわよ。」
「ふぅ~ん!俺の帰りを待っててくれた?」
「うん。ちゃんと謝ろと思って...」
「俺に???」
「今日、脱衣所で裸...見ちゃったから。」
「ああ、あの事は気にしてないよ。家族だし。」
「ごめんね。お詫びに、私も見せるわ。」
「はぁ?」
パジャマの上を脱いで、恥ずかしそうにしている。
立派に聳える双丘。その頂の乳首が勃ってるし、裾野の乳輪も小さい。
普段、チラ見しているものの、ハッキリと見ると凄いの一言。
「いや、そこまでしなくても。」
「もういい?」
「いや~..義姉さん、いい身体してるね。兄貴が羨ましいよ。」
「そんなことないよ。龍くんのも立派だったわ!」
「そ、そう?でも、使うとこ無いしなぁ!」
「彼女いないの?」
「いたらいいのにねぇー!(笑)」
「まさか、...」
「童貞じゃないよ。」
「だよねぇー。」
「それより、いいかげん服着れば?」
「ありがとう。」
「こちらこそ、ありがとう。おかげで寝れなくなっちゃったけど。」
「大丈夫?」
「それ、裸見せた人の言うセリフ?(笑)」
「ごめんなさい。」
「風呂入って寝るわー!義姉さんも風邪引かないようにね。」