この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。
車をガレージに停めて、絵理香さんを降ろし

玄関のチャイムを押す。

「はい!どちら様ですか?」

「隣の龍です。」

「龍くん?どうしたんだい?こんな時間に。」

「社長さんを送ってきました。」

ガチャ!

「ごめんなぁ!迷惑掛けたね。」

「いいえ、今日、納品した会社の接待で社長と一緒だったんで。」

「バイトも大変だね。」

「いいえ、俺が作ったシステムですから、断れなくって。」

「ありがとね。」

「こちらこそ、ごちそうさまでした。では、おやすみなさい。」

「ありがとう!おやすみ!」

玄関先にて、絵理香さんを引き渡し、家に帰る。

居間に灯りが点いている。

「ただいまー!」

「おかえりなさい!」

居間に顔を出し、時計をみたら22:55。

義姉が居たので「兄さんはまだ仕事?」と、聞いてみた。

「いいえ、もう寝てるよ?」

「まだ、誰か帰ってきてないの?」

「いいえ、全員いるわよ。」

「ふぅ~ん!俺の帰りを待っててくれた?」

「うん。ちゃんと謝ろと思って...」

「俺に???」

「今日、脱衣所で裸...見ちゃったから。」

「ああ、あの事は気にしてないよ。家族だし。」

「ごめんね。お詫びに、私も見せるわ。」

「はぁ?」

パジャマの上を脱いで、恥ずかしそうにしている。

立派に聳える双丘。その頂の乳首が勃ってるし、裾野の乳輪も小さい。

普段、チラ見しているものの、ハッキリと見ると凄いの一言。

「いや、そこまでしなくても。」

「もういい?」

「いや~..義姉さん、いい身体してるね。兄貴が羨ましいよ。」

「そんなことないよ。龍くんのも立派だったわ!」

「そ、そう?でも、使うとこ無いしなぁ!」

「彼女いないの?」

「いたらいいのにねぇー!(笑)」

「まさか、...」

「童貞じゃないよ。」

「だよねぇー。」

「それより、いいかげん服着れば?」

「ありがとう。」

「こちらこそ、ありがとう。おかげで寝れなくなっちゃったけど。」

「大丈夫?」

「それ、裸見せた人の言うセリフ?(笑)」

「ごめんなさい。」

「風呂入って寝るわー!義姉さんも風邪引かないようにね。」
/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ