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兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。
風呂入って、着替えて、部屋に戻ろうとしたら、まだ、居間に灯りが点いている。

廊下で、まっ裸になり居間に行った。

義姉さんがまだ居た。

「まだ、寝てなかったの?」

「暗くなるといけないと思って待ってたの。それより、なぜ裸なの?」

「さっきのお返し(笑)」

「そんなお返しはいいのに(笑)」

そう言っているが、しっかりと肉棒を視ている。

「そう?ごめんねっ(笑)」

義姉さんも、また服を脱いだ。

「これで、おあいこだね(笑)」

義姉さんの双丘を視て奮い勃せる。

普段はそれぐらいでは勃ないが、絵理香さんを思いだしてMAX状態にする。

「義姉さんをみて、こんなになっちゃった!」

「龍くんを視ていたら、こんなになっちゃった(笑)」

乳首をいじって勃っているのを見せつける。

(どこまでやっていいのだろう?)

家族だし、手を出すわけにはいかないよなぁ?

とりあえず、様子をみよう!義姉さんから誘ってきたら、だな!

「義姉さん、バカやってないで寝ようよ。」

「そうね。もう遅いし、寝ましょうか。」

ソファから立ち上がり、パジャマを持って立ち上がる。

服は着ないようだ。

そのまま、俺の前をゆっくり肉棒を視ながら通りすぎ

居間の電気のスイッチがあるところで止まった。

どうやら、俺を待っているようだ。

俺も、義姉さんの前をゆっくり双丘を間近で視ながら通りすぎて

ドアを開けて、義姉さんを待つ。

また、義姉さんがゆっくりと中腰で、肉棒を間近で視ながら通りすぎていく。

ドアを締めて、階段まで行くと「お先にどーぞ!」と、言ってきたので

「一緒に上がろうよ。」

義姉さんが頷いたので、二人並んで階段を上がる。

義姉さんの双丘が揺れに揺れている。

「凄い揺れですね。」

「揺れてないので硬くて太いのかな?」

二人で漫才しながら上がっていき。

二階に上がったところで服を着ながら部屋に戻る義姉。

そのまま、部屋に戻る龍。

おやすみの挨拶をして部屋に入った。
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