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兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。
目の前にある肉捧で遊びながら俺を焦らす。
時々、息を吹きかけて来る絵理香社長。
「そんなに珍しいのですか?まだ半勃ちのチンポが。」
「ここまで大きいの見たことがないから。MAXだと凄いんでしょうね。」
「さぁ~どうでしょうか?」
中腰になり、絵理香社長の胸を腋の下から揉む。
「社長の胸も大きいじゃないですか!この乳首もエロいし。」
乳首を摘んで転がす。
「駄目よ!社長なんて呼ばないで!絵理香って呼んで。」
そう言い、口に頬張る絵理香。
「絵理香さん、そんなに激しくされると,,,」
「絵理香って、呼び捨てにして!呼ばないと噛むよ!」
「噛んじゃダメですよ。絵理香。」
「そろそろ大きくなったから、挿れるわよ。」
ソファに座る俺に、そのまま向かい合い腰を落としてくる絵理香。
対面座位で合体。
根本までガッチリ鞘に収まる。
「奥まで届いてるぅー!」
腰を上下に動かしてよがる絵理香。
突然、絵理香の動きが止まる。
「龍!昨日、私に中だししたの貴方?」
「えっ?なぜ?」
「顔は覚えてなくても、このチンポには覚えがあるんだけど。」
腰を突き上げて、最奥をノックすると
「あぁーん、いいの、そこがいいのー!もっと激しく突いて!」
奥を突き、手前で小刻みに3回擦り、また奥を突く。
それを繰り返していたら
「ああ~ん、イク、イクぅー!」
膣を締めてくるし、海老ぞりになって反応する。
それでも止めない。
今度は、最奥の壁を叩くだけ。
「うっ!うぅー!いやー!いっちゃう!連続でいかされるー!」
その後も、「浅く深く」「回転突き」など、責めに責めた。
絵理香は何度となく果て、俺も胸に1回、口に1回、膣内1回。合計3発。
只今、賢者タイム中。
「もうー!口止めのつもりだったのに。犯人が判るとはねっ。」
昨日の説明をし、不可抗力だったことを強調するが
「龍の両親にレイプされました。って、言っちゃおーかな?」
「それはないでしょ!ごめんなさい。それだけは。」
「なら、いいわよ言わないわ。その代わりに、うちの会社に就職するなら。」
「......」
「何?うちの会社は不満?」
「いいえ、そうじゃなくて。俺でいいんですか?もっと優秀な人いますよ?」
時々、息を吹きかけて来る絵理香社長。
「そんなに珍しいのですか?まだ半勃ちのチンポが。」
「ここまで大きいの見たことがないから。MAXだと凄いんでしょうね。」
「さぁ~どうでしょうか?」
中腰になり、絵理香社長の胸を腋の下から揉む。
「社長の胸も大きいじゃないですか!この乳首もエロいし。」
乳首を摘んで転がす。
「駄目よ!社長なんて呼ばないで!絵理香って呼んで。」
そう言い、口に頬張る絵理香。
「絵理香さん、そんなに激しくされると,,,」
「絵理香って、呼び捨てにして!呼ばないと噛むよ!」
「噛んじゃダメですよ。絵理香。」
「そろそろ大きくなったから、挿れるわよ。」
ソファに座る俺に、そのまま向かい合い腰を落としてくる絵理香。
対面座位で合体。
根本までガッチリ鞘に収まる。
「奥まで届いてるぅー!」
腰を上下に動かしてよがる絵理香。
突然、絵理香の動きが止まる。
「龍!昨日、私に中だししたの貴方?」
「えっ?なぜ?」
「顔は覚えてなくても、このチンポには覚えがあるんだけど。」
腰を突き上げて、最奥をノックすると
「あぁーん、いいの、そこがいいのー!もっと激しく突いて!」
奥を突き、手前で小刻みに3回擦り、また奥を突く。
それを繰り返していたら
「ああ~ん、イク、イクぅー!」
膣を締めてくるし、海老ぞりになって反応する。
それでも止めない。
今度は、最奥の壁を叩くだけ。
「うっ!うぅー!いやー!いっちゃう!連続でいかされるー!」
その後も、「浅く深く」「回転突き」など、責めに責めた。
絵理香は何度となく果て、俺も胸に1回、口に1回、膣内1回。合計3発。
只今、賢者タイム中。
「もうー!口止めのつもりだったのに。犯人が判るとはねっ。」
昨日の説明をし、不可抗力だったことを強調するが
「龍の両親にレイプされました。って、言っちゃおーかな?」
「それはないでしょ!ごめんなさい。それだけは。」
「なら、いいわよ言わないわ。その代わりに、うちの会社に就職するなら。」
「......」
「何?うちの会社は不満?」
「いいえ、そうじゃなくて。俺でいいんですか?もっと優秀な人いますよ?」