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兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。
「本気で言っているの?」

「ですよ。大真面目です。」

「そんなにパイパンが見たいの?」

「はい。パイパンなんて見たことないし、絵理香社長だから、なお更見たいです。」

「でも、隣の家だしねー...龍くんの両親からよろしく言われてるしねー」

「原因を作ったのは、社長ですよ。酔った勢いとはいえ、見境いなくするから。」

「するって..そんな...」

一人落ち込む絵理香社長。

そんな絵理香社長を抱き寄せて、軽くキスをする。

最初は啄むようなキスから、舌を入れて絡ませるキスへ。

嫌がっていない絵理香社長。

スーツの上着のボタンを外してみた。

自分からスーツを脱いでテーブルに置く。

また、ディープなキスをしながら、ブラウスの上から胸を触った。

柔らかい胸。そう。ブラ着けていなかった。

「社長?なぜ、ブラ着けてないの?」

「苦しいから。朝は二日酔いだったしね。」

昨日は暗くてよく見えなかったが、社長室の明かりでハッキリ、クッキリ。

「やはり、いい胸してますね。」

「何?今までどんな想像してたのよ。イヤらしいー!」

スカートのホックを外し、ファスナーを下げると

自然に落ちていく。

それを、足で持ち上げて、テーブルに足で置く。

臀を触ると、生臀だった。Tバックなのかと思ったら

パンツがない。

「社長?なぜ、パンツ穿いてないの?」

「汚れるでしょ?」

バンザイさせられ、上着のポロシャツを脱がされ

ジーパンのボタンを外され、パンツごと脱がされた。

「龍くんの大きいね。」

「そうですか?よく言われますけど、比べた事無いのでわかりません。」

「よく言われる?ふぅ~ん!よく...ねぇ(笑)」

そのまま、座り込み肉捧を弄りだした。

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