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兄嫁と隣家の妻達
第3章 裏の家 人妻 八重(やえ)
絵理香の車で帰宅。帰りたくない絵理香を説得させて

自宅に戻った。「ただいま!」「おかえり!」「おかえりなさい!」

どうやら、居間に女性陣が居るようだ。

親父は書斎か?また、いい歳して戦艦のプラモデルでも製作しているのだろう。

兄貴は、自室で仕事かな?

居間に顔出し「ご飯食べれる?」

義姉さんが「食べられるわよ!」

「ありがたい。」

キッチンに行き、テーブルに座る。

「龍!今までバイト?」「そうだよ、社長に送ってもらった!」

「そう言えば、隣のご主人さんが、昨日はありがとうって。」

「うん。昨日は接待だったんで俺が運転して帰ってきたんだ。」

「よその車を運転するのはいいけど、事故しないようにね。」

「うん。気をつけるよ、母さん。」

「ちゃんと、将来のことも考えてね。じゃ、母さんは寝るね。」

「おやすみ!」

「はい、おやすみ。」

姉貴は挨拶しない。まあ、いつもの事だけど。

姉貴はまだテレビを見ている。

美味しそうなご馳走を食べ、風呂に入ろうとしたところで

姉貴が二階に上がっていった。

「ごちそうさまでした。ふろ入るよ。」

「お粗末さまでした。龍くんが最後よ。」

「了解!」

風呂入ってあがる。男の風呂は1行あれば十分。いや、書きすぎだ!

浴室のドアを開けると、義姉が居た。歯磨きしているみたいだ。

そのまま、脱衣所で身体をゆっくり拭いていると、

居間に居た時とは違う服装になっていた。わざわざ着替えたのか?

居間に居たときは部屋着だったが、今はパジャマに着替えていた。

身体を拭き終わると、義姉はパジャマの前のボタンを全開にして誘っているようだ。

「なぜ脱いでるの?」

「お風呂の熱気で暑いからね。」

鏡越しに見る義姉の身体は、生で見るよりエロい。

(よし、そうくるなら、全裸のまま、義姉の横で俺も歯磨きしよう!)

横に立ち歯磨きをしてみる。

「服、着ないの?」

「風呂上りで暑いから。」

横目で義姉の胸を見つつ歯磨きする。

義姉も横目で見ているぞ。

お互い目が合い気まずい。

横を向き「邪魔してごめんね。」

「別にいいわよ。」

乳首がだんだん勃ってきた。

それを見ていた俺も少し大きく半勃状態になった。
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