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兄嫁と隣家の妻達
第3章 裏の家 人妻 八重(やえ)
義姉の乳首を摘まんでみた。

「もう!お触りは駄目って言ったでしょ!」

「こんなでかい胸を見せられて、触るなって無理だよ。」

「触ったから、私も。」

肉棒を扱きながら、口を濯いでいる。

「グジュグジュ、ペッ!」

中腰でうがいをしているので、大きな胸は重力に逆らえず、下に向いている。

手のひらでは余る胸を片手で持ち上げるように揉み、乳首を転がす。

「もう、駄目って言ってるでしょ!」肉棒を擦る手が早まる。

義姉が使ったコップで口を濯ぎ、そのまま義姉の乳首に吸い付く。

「駄目って、いっ、て、る、あぁ~ん。」

それでも肉棒は離さない。

「もう、これぐらいでやめて。」

乳首を舌で転がし甘噛みする。勃起乳首の出来上がり。

その乳首を指で押し込む。

義姉の性感をくすぐってやると

「龍くんが舐めたから私も舐めよ。」薄笑いしながら

美味しそうに亀頭を舐めだした。

(舐めたから舐める?挿れたらどうなるんだろー?)

裏筋を舐められ、袋に吸い付き、玉を頬張る。

今朝とは違う義姉に驚く龍。

「ねえさん、そんなのどこで覚えたの?」

「企業秘密。」

(いやいや、企業じゃないから!)胸の中でツッコミする。

まあ、後でチェックするか!

フェラチオする義姉だが、こちらは素人以下。

時々、歯が当るので気持ちいいのが半減する。

(そうだよな!兄貴とするときはフェラチオなんてしないし。)

兄貴とは、お互いが触りあって、肉棒が大きくなったら挿入して

中だしして終了。ムードも何もあったもんじゃない。

毎回1発しか発射しない兄貴。どこか悪いのか?と疑うばかり。

毎回、5分あればいい兄貴夫婦の子作り。

知ってはいるが、口に出して言えない。

「ねえさん。YouTubeで、上手に出来るフェラチオで検索するといいよ。」

「そんなのあるの?」

「兄貴も喜ぶと思うよ?」

「研究するわ!ありがとう!でも...」

「どうしたの?」

「フェラしたことないのよ。」

「えっ、うそでしょ!」

「本当。」

「今朝もしてたし、いつもしているものばかりだと。」

「今朝が初めてよ。」

「えっ、俺が初めて?」

「うん。初めて。友達がフェラすると彼氏が喜ぶって言ってたから。」

「で、兄貴にはしなかったの?」
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