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兄嫁と隣家の妻達
第3章 裏の家 人妻 八重(やえ)

本当に裸エプロンになるのだろうか?
もし、着替えたとしても、その意味が解っているのだろうか?
廊下から居間を覗く義姉がいる。
恥ずかしくて中に入れないようだ。
頭だけ見せて覗き込んでいる。
「こんなエッチな格好で掃除するの?」
「そうだよ、それも全部兄貴の為だよ。」
意を決して、居間に入ってくるが、恥ずかしさで身を縮めている。
縮めているから、大きな双丘が一段と強調されて卑猥さ増量。
エプロンからはみ出る横乳。大事な部分は見えないが、乳全体の1/3は収まり切れていない。
「いいよ、その格好。それで掃除してみようか!」
掃除機を持って掃除すると、すぐに片乳がはみ出る。
「いや~んっ、はみ出るぅ。」
はみ出た乳をもとに戻すが、すぐにまたはみ出る片乳。
「good job!」
義姉の後ろから眺める。
「ねえさん、いい身体してるね。」
「本当にそう思ってる?」
義姉の後ろから手を伸ばし両手でオッパイホールド。
「朝から目の毒だよ。」
「だから、触らないでって言ってるでしょ!」
胸を揉み、人差し指で乳首を転がす。
「本当にオッパイが好きなのね。」
「あぁ、好きだよ。この形に大きさ、柔らかさ。満点だよ。」
首筋を舐めながら耳元で囁く。
「あぁ~んっ、へ、変な気分になっちゃうー。」
「じゃ、今日は女体改造しようか?」
「女体改造?」
「そー、性感を敏感にするんだよ。」
「そんなこと出来るの?」
「出来るよ。」
「痛いのは嫌よ。」
「性感だから、痛くなんてないよ。気持ちいいだけだよ。」
「お願いしようかしら。」
あーぁ!世間知らずもいいとこだ。
やはり、勉強出来ても、こっちのほうは全然だなぁ!
義姉は超難関大学を卒業している。高学歴同士の結婚。
産まれてくる子はやはり、サラブレッド?だろうか。
「ソファに座って、背もたれて。」
もし、着替えたとしても、その意味が解っているのだろうか?
廊下から居間を覗く義姉がいる。
恥ずかしくて中に入れないようだ。
頭だけ見せて覗き込んでいる。
「こんなエッチな格好で掃除するの?」
「そうだよ、それも全部兄貴の為だよ。」
意を決して、居間に入ってくるが、恥ずかしさで身を縮めている。
縮めているから、大きな双丘が一段と強調されて卑猥さ増量。
エプロンからはみ出る横乳。大事な部分は見えないが、乳全体の1/3は収まり切れていない。
「いいよ、その格好。それで掃除してみようか!」
掃除機を持って掃除すると、すぐに片乳がはみ出る。
「いや~んっ、はみ出るぅ。」
はみ出た乳をもとに戻すが、すぐにまたはみ出る片乳。
「good job!」
義姉の後ろから眺める。
「ねえさん、いい身体してるね。」
「本当にそう思ってる?」
義姉の後ろから手を伸ばし両手でオッパイホールド。
「朝から目の毒だよ。」
「だから、触らないでって言ってるでしょ!」
胸を揉み、人差し指で乳首を転がす。
「本当にオッパイが好きなのね。」
「あぁ、好きだよ。この形に大きさ、柔らかさ。満点だよ。」
首筋を舐めながら耳元で囁く。
「あぁ~んっ、へ、変な気分になっちゃうー。」
「じゃ、今日は女体改造しようか?」
「女体改造?」
「そー、性感を敏感にするんだよ。」
「そんなこと出来るの?」
「出来るよ。」
「痛いのは嫌よ。」
「性感だから、痛くなんてないよ。気持ちいいだけだよ。」
「お願いしようかしら。」
あーぁ!世間知らずもいいとこだ。
やはり、勉強出来ても、こっちのほうは全然だなぁ!
義姉は超難関大学を卒業している。高学歴同士の結婚。
産まれてくる子はやはり、サラブレッド?だろうか。
「ソファに座って、背もたれて。」

