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兄嫁と隣家の妻達
第3章 裏の家 人妻 八重(やえ)

どうやら、イッたみたいだ。
「ねえさん、気持ち良かったでしょ?」
大きく肩で息をしている義姉さん。
「身体に電気が走って、チカラが入らないわ。」
「逝ったんだよ。気持ち良かったでしょ?」
「頭が真っ白になって、ここちいいわ。」
「では、拭き取って終わりにしよう!」
口で拭き取る龍。やめる気なんてない。
逝ったばかりだから、敏感になってるところを、また責める。
「だ、だめーーー!イク、イッちゃう~!」
「また、逝ったんだ!」
「ありがとう。もういいわ。」
そんな事で止めない。
胸を揉みながら、無茶苦茶にオマンコを舐め尽くす。
海老ぞりになり、ぐったりする義姉。
「ねえさん?ねえさん!」
返事がない。呼吸はしているみたいなので失神か!
そのまま、お姫様抱っこで寝室へ運ぶ。
「ねえさん?大丈夫?」
返事がない。
ねえさんの着替えと、携帯を持ち、兄貴夫婦の寝室に行く。
「ねえさん?」身体を揺するが返事がない。
携帯でイタズラすることに。
そのままの裸エプロンで1枚。カシャ!
はみ乳させて1枚。カシャ!
M字開脚で1枚。カシャ!
乳揉んで1枚。カシャ!
くぱっして1枚。カシャ!
オマンコに中指挿れて1枚。カシャ!
挿れた指をピストンさせて取りだし1枚。カシャ!
ビデオモードに切り替え、クンニを撮影したのだが、
俺の肉棒もMAX状態。
膣孔に肉棒をあてがい、はめ撮り。
挿入していくところをアップで撮影。
最奥まで届いた。
(ねえさんの中、温かい。)
失神している義姉をいいことに合体成功。
ぐったりしているから締まりまで判らないが、
乳首を責め、唇にキスした。
よく考えたら、義姉さんとキスするの初めてだ!
キスよりセックスが早いとは。一人で笑う龍。
舌を差し込み、歯茎を舐め、唾液を垂らす。
上下運動を早め、射精する瞬間に抜き、乳首目掛けて発射。
義姉はまだ起きない。
ティッシュで拭き取り、痕跡を無くす。
「ねえさん?ねえさん。」
起きないので、そのまま退出する龍。
「ねえさん、気持ち良かったでしょ?」
大きく肩で息をしている義姉さん。
「身体に電気が走って、チカラが入らないわ。」
「逝ったんだよ。気持ち良かったでしょ?」
「頭が真っ白になって、ここちいいわ。」
「では、拭き取って終わりにしよう!」
口で拭き取る龍。やめる気なんてない。
逝ったばかりだから、敏感になってるところを、また責める。
「だ、だめーーー!イク、イッちゃう~!」
「また、逝ったんだ!」
「ありがとう。もういいわ。」
そんな事で止めない。
胸を揉みながら、無茶苦茶にオマンコを舐め尽くす。
海老ぞりになり、ぐったりする義姉。
「ねえさん?ねえさん!」
返事がない。呼吸はしているみたいなので失神か!
そのまま、お姫様抱っこで寝室へ運ぶ。
「ねえさん?大丈夫?」
返事がない。
ねえさんの着替えと、携帯を持ち、兄貴夫婦の寝室に行く。
「ねえさん?」身体を揺するが返事がない。
携帯でイタズラすることに。
そのままの裸エプロンで1枚。カシャ!
はみ乳させて1枚。カシャ!
M字開脚で1枚。カシャ!
乳揉んで1枚。カシャ!
くぱっして1枚。カシャ!
オマンコに中指挿れて1枚。カシャ!
挿れた指をピストンさせて取りだし1枚。カシャ!
ビデオモードに切り替え、クンニを撮影したのだが、
俺の肉棒もMAX状態。
膣孔に肉棒をあてがい、はめ撮り。
挿入していくところをアップで撮影。
最奥まで届いた。
(ねえさんの中、温かい。)
失神している義姉をいいことに合体成功。
ぐったりしているから締まりまで判らないが、
乳首を責め、唇にキスした。
よく考えたら、義姉さんとキスするの初めてだ!
キスよりセックスが早いとは。一人で笑う龍。
舌を差し込み、歯茎を舐め、唾液を垂らす。
上下運動を早め、射精する瞬間に抜き、乳首目掛けて発射。
義姉はまだ起きない。
ティッシュで拭き取り、痕跡を無くす。
「ねえさん?ねえさん。」
起きないので、そのまま退出する龍。

