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兄嫁と隣家の妻達
第3章 裏の家 人妻 八重(やえ)

義姉と一線を越えてしまった。
それも合意ではない。
起きたらバレるだろうなぁ!
確か、膣を責めたとき、そこは兄貴だけの場所って言ってたし、
(怒)だろーなー!
ゴミ捨てに行きながら考えていたら、肩を叩かれた。
振り替えると、そこに居たのは、裏の家の人妻専門ヘルス嬢。
八重さんだった。
「おはようございます。」
返事はなく、代わりに耳を引っ張られて、路地に連行される。
「龍、くん。うちの旦那に言ってないでしょうね。」
「言ってませんよ、ヘルスで働いて$☆€$§」手で口を塞がれてた。
「声が大きいわよ。誰かに聞こえたらどうするの?」
「ごめんなさい。」
「誰かに聞かれたら面倒だから、ゴミ捨て済んだら、うちにいらっしゃい。」
(行ったら怒られるだけだよな?行きたくないなー。中だししちゃったしなー)
「旦那君は仕事だから私だけだし。この前の事も話さないといけないからね。
それから、「はい、携帯貸して。」人質貰っていくから!」
ポッケから携帯を出して手渡す。どうやら逃げられないみたいだ。
「じゃ、また後でね。」
あーあっ、携帯まで取られたよ。
まあ、アルバムの中のマル秘ファイルは隠しファイルにしているから大丈夫だろうけど。
ゴミ収集場でゴミを置き、家の前で、うちの前に住んでいる専業主婦の
亜紀さんと出会った。
玄関前を掃除している亜紀さん。「おはよう。」「おはようございます。」
「また、ゴミ捨てのお手伝い?」
「はい。いつも綺麗にしてますね。」
「うぅん?玄関の事?それとも私の事?」
「近所の奥さんを口説いて、どうするんですか(笑)」
「だよね(笑)。でも嬉しい!ありがとね。」
「では、失礼します。」
「はい、いってらっしゃい。」
亜紀さんのことは、また今度説明するとしよう。
家の前を通りすぎ、八重さんの家へ、重い足どりで歩く。
近くて遠い道のりだこと。
それも合意ではない。
起きたらバレるだろうなぁ!
確か、膣を責めたとき、そこは兄貴だけの場所って言ってたし、
(怒)だろーなー!
ゴミ捨てに行きながら考えていたら、肩を叩かれた。
振り替えると、そこに居たのは、裏の家の人妻専門ヘルス嬢。
八重さんだった。
「おはようございます。」
返事はなく、代わりに耳を引っ張られて、路地に連行される。
「龍、くん。うちの旦那に言ってないでしょうね。」
「言ってませんよ、ヘルスで働いて$☆€$§」手で口を塞がれてた。
「声が大きいわよ。誰かに聞こえたらどうするの?」
「ごめんなさい。」
「誰かに聞かれたら面倒だから、ゴミ捨て済んだら、うちにいらっしゃい。」
(行ったら怒られるだけだよな?行きたくないなー。中だししちゃったしなー)
「旦那君は仕事だから私だけだし。この前の事も話さないといけないからね。
それから、「はい、携帯貸して。」人質貰っていくから!」
ポッケから携帯を出して手渡す。どうやら逃げられないみたいだ。
「じゃ、また後でね。」
あーあっ、携帯まで取られたよ。
まあ、アルバムの中のマル秘ファイルは隠しファイルにしているから大丈夫だろうけど。
ゴミ収集場でゴミを置き、家の前で、うちの前に住んでいる専業主婦の
亜紀さんと出会った。
玄関前を掃除している亜紀さん。「おはよう。」「おはようございます。」
「また、ゴミ捨てのお手伝い?」
「はい。いつも綺麗にしてますね。」
「うぅん?玄関の事?それとも私の事?」
「近所の奥さんを口説いて、どうするんですか(笑)」
「だよね(笑)。でも嬉しい!ありがとね。」
「では、失礼します。」
「はい、いってらっしゃい。」
亜紀さんのことは、また今度説明するとしよう。
家の前を通りすぎ、八重さんの家へ、重い足どりで歩く。
近くて遠い道のりだこと。

