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兄嫁と隣家の妻達
第3章 裏の家 人妻 八重(やえ)
その二人の様子に社長も気が付いている。

「龍、この二人どうなってんの?」

「俺に解るわけないでしょ!任せとけって言ったんですから、任せましょう!」

二人が胸元をパタパタさせて、先方の二人がそれぞれの胸元を覗き込み

酒のツマミにしている。

常務がトイレに立つ。その後を追いかける八重さん。

どうやら、常務の付き添いをするらしい。

心配なので「少し様子を見てきます。」社長の許可を貰い、少し後を追いかける。

常務さんだけがトイレに入っていった。

間髪入れずに、八重さんに近づくと「ここからが私の仕事だわ!」

おしぼりを持ってトイレの前で待っている。

常務さんは60歳前後だから、そんなに心配はしてないのだけれど。

「大丈夫よ!乳首は隠しているから。」

胸元を引っ張って覗き込むと、おおきな四角い絆創膏が貼ってあった。

「ねぇ、大丈夫なの?」

後ろを振り向くと、絵理香社長が様子をみに来ていた。

死角で見えない位置でよかったよ。

心臓に悪いので、席に戻ることに。

八重さんと絵理香社長は何やら話をしているみたいだが、離れていては聞こえない。

少し開いている襖の間から中を覗き込むと、専務さんと彩さんがイチャついていた。

双丘を揉まれながら、舌を絡ませている。

(あちゃ!ここも入れないよ!)

そんな行為を覗いたまま、俺は立って覗いていたので、下を見ると絵理香社長も正座して覗き見しているではないか!

小声で「どうします?入りますか?」

「この状況で、どうやって入るのよ!」

「そうですね。もう少し待ちますか!」

廊下を見ると、八重さんが居ない。

「社長?八重さんが居ないんですけど。」

「トイレに入っていったわよ!」

「そうですか。それにしても、常務さんもトイレが長いですね。」

覗きを再開すると、専務が彩さんの後ろから、生乳を揉んでいた。

いつの間に脱がせたんだ?

八重さんと同じ絆創膏が貼ってある胸を揉み込んでいた。

専務が、絆創膏を剥がしかけると「怪我してるから、そこは駄目。」

思わず噴いてしまった。

専務はすぐ攻撃を切り替えた。上が駄目なら下へ。

少し丈の短いスカートを捲り中へ手を入れる。

ここからでも分かる。ノーパンだ!

しかもパイパン。
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