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兄嫁と隣家の妻達
第4章  前の家 専業主婦 亜紀さん
帰宅して、部屋に直行する龍。

椅子にも座らず、PCを立ち上げて、Wi-fiを確認する。

部屋が掃除してあることを確認し椅子に座った。

カメラが同期していることを確認し、カメラ画像を確認した。

PCの前で悪戦苦闘している亜紀さん。

家族との連絡ならスマホでも出来るのに、なぜにPC?

カメラに映る亜紀さんを観察していると、ネットサーフィンしているみたいだった。

しばらく見ていたが、独り言を言いながらネットサーフィンしているだけだったので

学校に行くことにした。


久しぶりの学校である。

学校に行けば、悪友達のお誘い。

それなりにリア充なので、断るのに一苦労。

合コンにクラブ遊び、ドライブから一泊旅行まで。

合コン以外はどれも、その場でお姉さんを調達するってものだった。

大学生の考えそうな夢見る計画。

大学生なのに幼稚で安易な考えである。

合コンも音大生とだったので、俺とは話が合わないだろうと推定されるため断念。


大学を出て、バイト先に向かう。

新しい仕事が机の上に置いてあったので、ゆっくりと企画書を検討した。

システムを作成する為には、この依頼会社の見学が必要だった。

なぜならば、俺が把握出来ていない。業界用語がズラリと並んでいたのである。

先方の許可を貰う為に社長室へ。

社長が先方に許可を貰い、明日の朝から会社見学へ行く事になった。

絵理香社長が、俺の為に仕事が中途半端になったと言い出したので

社長室に鍵を掛け、絵理香社長の肩揉みをすることに。

最初だけはちゃんと肩揉みをしていたのだが「もう少し下。」「もう少し下。」

と、どんどん下がってついには胸揉みへ。

「そこが一番凝ってるの!」

柔らかく、弾力のある胸なのに凝っているとは?これいかに!

俺も嫌いじゃないからいいのだが。

後ろから、俺のズボンを器用に脱がせられ、机の上に座らせられた。

椅子に座ったままの絵理香社長にフェラチオされ、なすがままの龍。

椅子の背凭れに向かって四つん這いになり「早く来て!」

そのままスカートを捲ると、いつ脱いだのだろう?ノーパンだったので

そのまま挿入する。

(社長室でこんなことしていいのだろうか?)

絵理香社長はもう準備が出来ていた。

愛液という潤滑剤で膣内を満たしていたのだった。
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