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兄嫁と隣家の妻達
第4章  前の家 専業主婦 亜紀さん
バックで1回。正常位で1回。立ちバック1回。

危険日が近いので、3回とも外射精。

社長室には卑猥な音だけが響いていた。

社長は声を殺すために、腕に口を当てている始末。

「社長、いつもノーパンなのですか?」

「そんなわけないでしょう!貴方がここへ来る時だけよ。

前にも言ったと思うけど、私のパンツ、誰が洗うか知ってるでしょ!」

社長室に来る前には、秘書課に申し入れしなくてはならない。

納得のいく説明ありがとうです。

社長室を出てスマホを見るとラインが来ていた。

八重さんからだった。

新宿2丁目の回らない寿司屋さんでご馳走になり、

そのままホテル街へ。

騎乗位1回。対面座位1回。正常位1回。計3回なり。

二人で仲良くお風呂に入るが、石鹸類は一切使わない。

汗を流す程度。ジャグジーは楽しむ。

「マットも使いたいけどね。」

それが八重さんの口癖になっていた。

(八重さんがマットを使えば、ソープでもいけるかも!)

「八重さんがソープ嬢なら人気が出るでしょうね。」

「だめよ!ソープは本番するでしょ!本番は駄目だわ。」

俺とは中だししているのに本番は駄目と言う。

女心は解らないものである。

本日、計7発発射。

えっ、1回足りないって?


それは、いつもの義姉。毎朝1回。

いまだに義姉は気付いていないのだが、そのうちバレるのは時間の問題だろう。

女体改造と言う名のクンニで逝かせ、気絶させてから、そのまま本番。

義姉は「本当でセックスしているみたいだわ!」と言っているが、

本当にセックスしているのだ!

もうそろそろ判ってもいいと思う。

義姉には外だししかしていない。

次のステップに進むのを期待しているようだが、裸エプロンは止める気はない。

次のステップ?もう指突っ込むしかないだろう!

解ってほしいところだが、フェラを上手く調教したいところでもある。

順番的には違う気もするのだが。
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