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兄嫁と隣家の妻達
第4章  前の家 専業主婦 亜紀さん
10分ほど無料放送して、放送を終わらせた。

亜紀さんの意外な一面を見てしまった。

放送が終了して、ナース服を脱ぎだす亜紀さん。

ブラとパンツまで脱いだ。

脱いだパンツを確認する亜紀さん。

パンツのクロッチ部をティッシュで拭き

机に片足をあげて、オマンコを拭きだした。

カメラに映る、亜紀さんのオマンコ。

誰にも見られていないと大胆である。

何度もティッシュでふき取り、自然とクパッしている姿で1枚。

マッパなので、そそられる姿だ。

拭き終わると、モスグリーンの下着を穿き、上下お揃いの下着を着けて

下着のまま部屋を出て行った。

部屋を出て行ったので、リモート機能にて

亜紀さんのPCをジャック。

ネット履歴からニタニタ動画で亜紀さんの部屋のアドレスをコピー。

ID、PASSはPCに保存してあったので

亜紀さんのID、PASSで入場してみた。

ポイントが12万を越していたのを確認して、PCを閉じた。

そうか!これが亜紀さんの趣味ですか!

清楚な感じで、お嬢様って感じの人なのに、見掛けによらないものである。

その後、1時間ほどかけて、この放送を10分ほどに編集する。

もちろん、放送後の姿も含めて。

明日以降のゴミ捨てが楽しくなってきた。


今度はうちの家の警備をすることに。

姉貴は壁に耳を当てて何か聞いている。

そっちの壁は兄貴夫婦の部屋の壁。

画面を切り替え、兄貴夫婦の部屋を警備すると、

やってました!

義姉が大きな声でヨガっている。

連日の調教で感じるようになったのだろう。

「あん、あん、うぅん。イヤ!おかしくなっちゃう!」

兄貴の腰使いに夢中になっている。

すると、兄貴の動きが止まった。

兄貴は義姉の横に寝転んで、そのまま眠ってしまった。

義姉は、そのままトイレに。

俺の部屋の隣がトイレなので、扉を閉める音が聞こえた。

姉貴は、壁際でバイブを使って自己満足中。

トイレから出た義姉が部屋に戻らず、1階に下りていく。

俺も寝る前に、お茶でも飲んでから寝よう!

キッチンに行き、お茶を飲んでいると

洗面所から義姉が出てきた。

義姉が近づいてきて「龍くんのお陰で、感じられるようになったわ。」

堂々と宣言した。

「それは良かったね。特訓したかいがあったね。」微笑んで答えると、

首を振る義姉。
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