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兄嫁と隣家の妻達
第4章  前の家 専業主婦 亜紀さん
なぜ、首を振っているのだろう?

「どうしたの?何か問題でも?」

「問題は無いのだけど...ちょっとね。」

「ちょっと?どうしたの。」

「えっと、ねー。龍くんみたいに往かせて貰えないの。いつも自分ばっかり。」

「そ、そうなんだ。それは最悪だね。」

「気持ちよくなって寝たいんだけどね。」

「でも、今はちょっと。」

「えっ、駄目なの?龍くんに頼めばぐっすり寝られると思ったのに。」

「どうやってねえさんを運ぶの?」

「そうよね。」

「そうだよ。それに兄貴の精子が中にある状態で?俺は嫌だよ!」

「えっ、な、なぜ、知ってんの?」

「あんなに大きな声出してたら解るよ。」

「うぅっ....」

恥かしそうにしている義姉。

「姉貴にも聞こえていると思うよ。」

顔を真っ赤にして、モジモジしている。

兄貴ではもう満足できない身体になったのだろう。

これは、いい傾向に調教できている証拠だ!

もう少し時間を掛けて、自ら腰を振るようになるまでは、こちらから仕掛けても無駄だろうなぁ~!

焦っては全てが水の泡になる。

「兄貴とやったんだから満足でしょ!?」

「........」

「満足してないのなら、叩き起してやれば?」

「そ、そうよね。龍くんに迷惑かけられないわよね。ごめんね。」

(あっ!そう、そう、兄貴は胸は揉んだり、触らないんだよな!)

沈むように部屋に戻っていく義姉の腕を掴み

真っ暗な居間に連れて行く。

「龍くん、どうしたの?」

義姉さんの後ろから胸を揉み、耳元で「少しだけだよ。」

左手で胸を揉み、右手でパジャマのボタンを外していく。

パジャマのボタンを全て外し、右手は生乳、左手はパジャマの上から揉んで

突起している頂のボタンを押してみた。

義姉は顔を上げて、頭を俺に預けるように反り返る。

そこを間髪入れず、義姉の右腋の下から頭を潜らせ、右乳に吸い付いた。

揉んで、吸って、舌で乳首を転がす。

義姉は両手で口を押さえている。

「そうそう、声は出さないでね。それと、下は自分で処理して。」

右手で口を押さえ、左手がパジャマのズボンに入っていくのを確認し

少し乱暴に胸を揉み、乳首を引っ張った。

それだけでなのに、エビ反りしながら痙攣している。

イッたみたいだ。
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