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兄嫁と隣家の妻達
第4章 前の家 専業主婦 亜紀さん
「同じ匂い?」
「そうだよ。由美子さんも、私と一緒だよ。」
「一緒かー。」
思い当る事だらけだが、ここで言う訳にはいかない。
「見られたいのよ。あの人も。」
「そうかなー?」
「そうよ。洗濯物干している由美子さんをたまに見かけるけど
見てみてって言っているみたいだったもの。」
「ふぅ~ん。そうなんだ!」
「だからといって、襲ってはだめよ!私の時みたいに(笑)」
悪戯ぽく言う亜紀さんのスカートを捲った。
「きゃ!」
「な、なんでノーパンなんですか?」
「だから、それを楽しんでるんじゃない。」
辺りに人は居ないので、胸元に手を伸ばす。
服の中は、期待を裏切らないノーブラ。
乳首はすでに勃っていたので
乳首を弄りながら「乳首見て下さいって言ってますよ(笑)」
「そんな言葉責めしないで。」
「嬉しがっているんじゃないですか?」
スカートの中にお尻のほうから手を入れて弄ると
「ここはビショビショじゃないですか!」
胸元を拡げて陽に晒す。
「見られちゃいますよ。」
「........」
陰核を触ると、それだけでイった。
龍に凭れかかり「ありがとう。」
しばらく二人は抱き合った。
そんな二人を木陰から見ていた由美子。
「ふふっ。」と笑いながら家路を急いだ。
「そうだよ。由美子さんも、私と一緒だよ。」
「一緒かー。」
思い当る事だらけだが、ここで言う訳にはいかない。
「見られたいのよ。あの人も。」
「そうかなー?」
「そうよ。洗濯物干している由美子さんをたまに見かけるけど
見てみてって言っているみたいだったもの。」
「ふぅ~ん。そうなんだ!」
「だからといって、襲ってはだめよ!私の時みたいに(笑)」
悪戯ぽく言う亜紀さんのスカートを捲った。
「きゃ!」
「な、なんでノーパンなんですか?」
「だから、それを楽しんでるんじゃない。」
辺りに人は居ないので、胸元に手を伸ばす。
服の中は、期待を裏切らないノーブラ。
乳首はすでに勃っていたので
乳首を弄りながら「乳首見て下さいって言ってますよ(笑)」
「そんな言葉責めしないで。」
「嬉しがっているんじゃないですか?」
スカートの中にお尻のほうから手を入れて弄ると
「ここはビショビショじゃないですか!」
胸元を拡げて陽に晒す。
「見られちゃいますよ。」
「........」
陰核を触ると、それだけでイった。
龍に凭れかかり「ありがとう。」
しばらく二人は抱き合った。
そんな二人を木陰から見ていた由美子。
「ふふっ。」と笑いながら家路を急いだ。