この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
兄嫁と隣家の妻達
第4章 前の家 専業主婦 亜紀さん
「龍君にお礼がしたい。」
ネットを繋げたり、ウイルス撃退したり、そのお礼だそうだ。
「いいですよ。お礼なんて。」
「だめ。ちゃんとお礼するから。それくらいの稼ぎはあるんだから。」
「いいですよ。もうお礼は貰いましたから。」
「えっ?何かあげた?紅茶はお礼にはならないわよ。」
「いいえ。その身体をいただきましたから。」
嘗め回すように上から下まで目線を送る。
「そうよね。最初は本当に嫌だったわー。
だけど、土足で主人より奥まで入ってきたかと思ったら
そのまま奥壁をノックされ続け、子種散布されて
気が付けば、画面に合体映像映されて、2回目の種子散布でしょ!
股から白いの垂れ流しているところを画面で見たら
もう何も言わなくても、全部受け止めてくれる人だと思ったのよね。
だから、そのお礼がしたいの。」
「お礼と言われてもなぁー!自分の性欲を満たしただけなんですが。」
「いいの!何が欲しいか早く言いなさい!」
そんな事言われたら、断れないよなぁー!
「じゃ、服で。」
「却下!」
「えっ!じゃー、パンツ?」
「それも却下します!もっと長く使えて、毎日使うような物から選んでね。」
(うぅ~ん!時計は八重さんから貰ったし、うん!目覚まし時計!)
「目覚まし時計で。」
「いいわ!私が考えてあげるから。」
二人並んで繁華街に向かって歩いていると。
道路反対側から「龍君?」
声のする方に振り向くと、義姉の由美子さんが居た。
「これからどちらに?」
「これから買い物。重たい物があるらしく付き合ってます。」
「そう!夕ご飯は?」
「帰って食べます。」
「はーい!遅くならないでねー!」
手を挙げて了解の挨拶をする。
隣で「由美子さん、いつ見ても綺麗よね。」
「そうですか?いつものねえさんですよ。」
亜紀さんは、公園の前に来て、公園の中にある遊歩道を通るようだ。
辺りに人が居ない事を確認し「ねぇ、義姉の裸、見たことある?」
「えっ!そんなの。。あるわけない!ないない。」
「全然?全く?」
「ないなぁ~!」
「そうなの?お風呂上りにバッタリとか、トイレのドアを開けたら居たとか?」
「あぁ、そういえば、トイレは開けっ放しですね。」
「そうなの?他には?」
「思いあたりませんね。」
「そーなんだ。同じ匂いがね。」
ネットを繋げたり、ウイルス撃退したり、そのお礼だそうだ。
「いいですよ。お礼なんて。」
「だめ。ちゃんとお礼するから。それくらいの稼ぎはあるんだから。」
「いいですよ。もうお礼は貰いましたから。」
「えっ?何かあげた?紅茶はお礼にはならないわよ。」
「いいえ。その身体をいただきましたから。」
嘗め回すように上から下まで目線を送る。
「そうよね。最初は本当に嫌だったわー。
だけど、土足で主人より奥まで入ってきたかと思ったら
そのまま奥壁をノックされ続け、子種散布されて
気が付けば、画面に合体映像映されて、2回目の種子散布でしょ!
股から白いの垂れ流しているところを画面で見たら
もう何も言わなくても、全部受け止めてくれる人だと思ったのよね。
だから、そのお礼がしたいの。」
「お礼と言われてもなぁー!自分の性欲を満たしただけなんですが。」
「いいの!何が欲しいか早く言いなさい!」
そんな事言われたら、断れないよなぁー!
「じゃ、服で。」
「却下!」
「えっ!じゃー、パンツ?」
「それも却下します!もっと長く使えて、毎日使うような物から選んでね。」
(うぅ~ん!時計は八重さんから貰ったし、うん!目覚まし時計!)
「目覚まし時計で。」
「いいわ!私が考えてあげるから。」
二人並んで繁華街に向かって歩いていると。
道路反対側から「龍君?」
声のする方に振り向くと、義姉の由美子さんが居た。
「これからどちらに?」
「これから買い物。重たい物があるらしく付き合ってます。」
「そう!夕ご飯は?」
「帰って食べます。」
「はーい!遅くならないでねー!」
手を挙げて了解の挨拶をする。
隣で「由美子さん、いつ見ても綺麗よね。」
「そうですか?いつものねえさんですよ。」
亜紀さんは、公園の前に来て、公園の中にある遊歩道を通るようだ。
辺りに人が居ない事を確認し「ねぇ、義姉の裸、見たことある?」
「えっ!そんなの。。あるわけない!ないない。」
「全然?全く?」
「ないなぁ~!」
「そうなの?お風呂上りにバッタリとか、トイレのドアを開けたら居たとか?」
「あぁ、そういえば、トイレは開けっ放しですね。」
「そうなの?他には?」
「思いあたりませんね。」
「そーなんだ。同じ匂いがね。」