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兄嫁と隣家の妻達
第5章 隣家 昌子(中学教師 元担任)
ヴァギナに、龍のイチモツをあてがい
ゆっくりと晶子の中に招き入れる。
「ほらっ!ちゃんと穴開いてるでしょ!どう?」
「すごい!なんだかチンチ○が熱い感じがするしヌルヌルしてる。」
「気持ちいいでしょ?」
「うん。」
「そう、では!動くわね。(笑)」
「ぱんっ!パンッ!」と昌子先生に触れるたびに音がする。
昌子先生の中は温かくて、優しく包まれている感じ。
結合部を見ると、確かに昌子先生の中にチン○が出入りしていた。
(あんな小さな穴によく入るものだなぁ~)と関心して見ていた。
最初に見たときには穴などなかったのに...
お尻の穴も普段は塞がっているから、必要な時には開くんだろうなぁ。
「何んで?何もしないの?」
「えっ?何をすればいいの?」
生板の鯉、悪く言えば人形。
じっ~と、しているだけの龍だった。
昌子は何も言わない。
龍の手を、自分の胸に誘導するだけだった。
胸に手を当てられて、揉みだす龍。
DVDで見た胸の触り方で、昌子の胸を触る。
「こんなに大きいのに、柔らかい。」
「あぁ~ん、いい、いいっ!あっ、あ、ああ~ん!」
声が徐々に大きくなる昌子先生に興奮する龍。
「これもDVDなの?」
「です。こんな感じでした。」
(やだ!これ以上されると、イっちゃう!)
腰を早く、強く、上下に振る昌子。
そろそろ、ラストスパートに入ろうとした時だった。
下半身が急に生温かくなり、龍ちゃんのおちんち○が
ピクンッ、ピクンッと振動している。
(えぇっ!)
確認する前に、オルガニズムを迎えてしまった。
龍の上に倒れこむ昌子。
息が荒い昌子に「先生。大丈夫?」
「ごめんなさい。気持ちよくなって、おしっこしちゃった。」
「本当にごめんなさい。」
龍ちゃんの童貞を奪ったばかりか、初の精通記念が
私のお腹の中なんて。
「いいのよ。気にしなくても。それより、このことは二人だけの秘密ね。」
「はい。誰にも言いません。」
「絶対よ!もしバレたら、警察に捕まるわよ。」
よく判らないが、警察という単語に引っかかり
なんか悪い事した気分になる。
なぜ警察?女子更衣室に入ったから?
チン○が大きくなったから?
それとも、昌子先生の胸を触ったから?
理解に苦しむ中学1年生がいる。
ゆっくりと晶子の中に招き入れる。
「ほらっ!ちゃんと穴開いてるでしょ!どう?」
「すごい!なんだかチンチ○が熱い感じがするしヌルヌルしてる。」
「気持ちいいでしょ?」
「うん。」
「そう、では!動くわね。(笑)」
「ぱんっ!パンッ!」と昌子先生に触れるたびに音がする。
昌子先生の中は温かくて、優しく包まれている感じ。
結合部を見ると、確かに昌子先生の中にチン○が出入りしていた。
(あんな小さな穴によく入るものだなぁ~)と関心して見ていた。
最初に見たときには穴などなかったのに...
お尻の穴も普段は塞がっているから、必要な時には開くんだろうなぁ。
「何んで?何もしないの?」
「えっ?何をすればいいの?」
生板の鯉、悪く言えば人形。
じっ~と、しているだけの龍だった。
昌子は何も言わない。
龍の手を、自分の胸に誘導するだけだった。
胸に手を当てられて、揉みだす龍。
DVDで見た胸の触り方で、昌子の胸を触る。
「こんなに大きいのに、柔らかい。」
「あぁ~ん、いい、いいっ!あっ、あ、ああ~ん!」
声が徐々に大きくなる昌子先生に興奮する龍。
「これもDVDなの?」
「です。こんな感じでした。」
(やだ!これ以上されると、イっちゃう!)
腰を早く、強く、上下に振る昌子。
そろそろ、ラストスパートに入ろうとした時だった。
下半身が急に生温かくなり、龍ちゃんのおちんち○が
ピクンッ、ピクンッと振動している。
(えぇっ!)
確認する前に、オルガニズムを迎えてしまった。
龍の上に倒れこむ昌子。
息が荒い昌子に「先生。大丈夫?」
「ごめんなさい。気持ちよくなって、おしっこしちゃった。」
「本当にごめんなさい。」
龍ちゃんの童貞を奪ったばかりか、初の精通記念が
私のお腹の中なんて。
「いいのよ。気にしなくても。それより、このことは二人だけの秘密ね。」
「はい。誰にも言いません。」
「絶対よ!もしバレたら、警察に捕まるわよ。」
よく判らないが、警察という単語に引っかかり
なんか悪い事した気分になる。
なぜ警察?女子更衣室に入ったから?
チン○が大きくなったから?
それとも、昌子先生の胸を触ったから?
理解に苦しむ中学1年生がいる。