この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
兄嫁と隣家の妻達
第5章 隣家 昌子(中学教師 元担任)

ビキニの両端で結んである紐の片側を解いた。
捲れるビキニ。
薄いおけけが露わになり、オモチャで見た物と同じような
でも、どことなく違うような形のものが、晶子先生の股の真ん中にあった。
あったけど、穴がない!
「あれっ?穴がない!」咄嗟に出た龍の声。
その声で、フェラチオを止めた晶子が龍に向き直る。
晶子先生と目が合い。
「何がないの?」
晶子が龍に問いかけるが、返事を返さない龍。
恥ずかしそうに目を逸らした。
そんな龍をみて我に返る晶子。
ビキニの紐が解けて、胸のあいだでぶら下がっている。
それはもう、水着の機能していないビキニ。
慌てて紐を後ろで結ぼうとするが、下半身も解けていることに気付く。
(あぁ!穴って、この子、どこかで見たことあるの?)
紐を結ぶ手を止めて、龍を問い詰めることに。
「なんで、穴を知ってるの?」
カウパーと唾液でヌルヌルのイチモツを弄られて問い詰められる。
先生に問い詰められたら正直に答えるしかない。
観念した龍は、午前中の行動を晶子に話し出した。
大人のお店に行って、穴あき下着があったこと
鞭に手錠に、何に使うか判らない大量の縄。
晶子先生の股間にあるものと同じようなオモチャ。
裸体ポスターが沢山あって、股間が大きくなったことを話した。
でも、写真のことは黙っていた。写真を買ったと言えば没収される。
それだけは、何としても阻止しなければならない。
(ここまでくれば、私も我慢できないわ。)
これだけ責めても精子を出さなかった。いえ、出せなかった。
なぜならば、精通していない。チンチ○だけ大きくなっても、精子を製造できていない。
まだ子ども。そう決定づけて自分に言い聞かせる。
今なら、龍ちゃんの初めてを私のものに出来る。
(訳の判らない女に、龍ちゃんの初めてを奪われるぐらいなら、私が優しく手ほどきしてあげる。)
「穴はちゃんとあるわよ。」
龍に跨がり、騎乗位にておちんち○を股間に当てた。
(あぁ~ん、想像もしていなかった龍ちゃんとの交わり。こんな事になるなんて思いもしなかったわ!)
龍のカウパーをおまん○全体に塗り付けて、マーキングしてもらい。
私は龍ちゃんのものだと主張する。
(夫との交わりも何時だったか思い出せないほどだし。)
捲れるビキニ。
薄いおけけが露わになり、オモチャで見た物と同じような
でも、どことなく違うような形のものが、晶子先生の股の真ん中にあった。
あったけど、穴がない!
「あれっ?穴がない!」咄嗟に出た龍の声。
その声で、フェラチオを止めた晶子が龍に向き直る。
晶子先生と目が合い。
「何がないの?」
晶子が龍に問いかけるが、返事を返さない龍。
恥ずかしそうに目を逸らした。
そんな龍をみて我に返る晶子。
ビキニの紐が解けて、胸のあいだでぶら下がっている。
それはもう、水着の機能していないビキニ。
慌てて紐を後ろで結ぼうとするが、下半身も解けていることに気付く。
(あぁ!穴って、この子、どこかで見たことあるの?)
紐を結ぶ手を止めて、龍を問い詰めることに。
「なんで、穴を知ってるの?」
カウパーと唾液でヌルヌルのイチモツを弄られて問い詰められる。
先生に問い詰められたら正直に答えるしかない。
観念した龍は、午前中の行動を晶子に話し出した。
大人のお店に行って、穴あき下着があったこと
鞭に手錠に、何に使うか判らない大量の縄。
晶子先生の股間にあるものと同じようなオモチャ。
裸体ポスターが沢山あって、股間が大きくなったことを話した。
でも、写真のことは黙っていた。写真を買ったと言えば没収される。
それだけは、何としても阻止しなければならない。
(ここまでくれば、私も我慢できないわ。)
これだけ責めても精子を出さなかった。いえ、出せなかった。
なぜならば、精通していない。チンチ○だけ大きくなっても、精子を製造できていない。
まだ子ども。そう決定づけて自分に言い聞かせる。
今なら、龍ちゃんの初めてを私のものに出来る。
(訳の判らない女に、龍ちゃんの初めてを奪われるぐらいなら、私が優しく手ほどきしてあげる。)
「穴はちゃんとあるわよ。」
龍に跨がり、騎乗位にておちんち○を股間に当てた。
(あぁ~ん、想像もしていなかった龍ちゃんとの交わり。こんな事になるなんて思いもしなかったわ!)
龍のカウパーをおまん○全体に塗り付けて、マーキングしてもらい。
私は龍ちゃんのものだと主張する。
(夫との交わりも何時だったか思い出せないほどだし。)

