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【NEW】クロスな関係。
第9章 「ねぇ、先生…お義兄さんになったら抱いてくれるの?」
「美亜……っ」
「ずっと、夢見てたの、今日のこと……」
夢見てたのは美亜だけじゃない。
俺だってって言いかけた止めた。
それを言ってしまえば、また、美月の話に戻ってしまうから。
「美亜、もういいっ……」
美亜はきっと●ェラは初めてだと思う。
だけど、ねっとりと舌と唾液を絡ませて
俺のを包み込んだかと思えば
奥の方は狭くて、想像以上に気持ちがいい。
もう、俺のが限界だけど
美亜が止めてくれない。
「美亜、俺も同じ気持ちだから、だから……」
「礼人さん?」
俺は美亜を抱き上げ、折り曲げた膝の上に乗せてみた。
美亜の小さなお尻の弾力が
膝にダイレクトに伝わってきて気持ちがいい。
だけど、美亜のお尻の弾力もいいけど
美亜が恥ずかしがっている、この表情がすごく綺麗で愛おしい。
「あのっ…///」
脚を一生懸命に閉じようとしているけど
足先を閉じようとすれば
俺の腹に足を乗せないといけないので
一生懸命太ももに力をいれて閉じている。
「ずっと、夢見てたの、今日のこと……」
夢見てたのは美亜だけじゃない。
俺だってって言いかけた止めた。
それを言ってしまえば、また、美月の話に戻ってしまうから。
「美亜、もういいっ……」
美亜はきっと●ェラは初めてだと思う。
だけど、ねっとりと舌と唾液を絡ませて
俺のを包み込んだかと思えば
奥の方は狭くて、想像以上に気持ちがいい。
もう、俺のが限界だけど
美亜が止めてくれない。
「美亜、俺も同じ気持ちだから、だから……」
「礼人さん?」
俺は美亜を抱き上げ、折り曲げた膝の上に乗せてみた。
美亜の小さなお尻の弾力が
膝にダイレクトに伝わってきて気持ちがいい。
だけど、美亜のお尻の弾力もいいけど
美亜が恥ずかしがっている、この表情がすごく綺麗で愛おしい。
「あのっ…///」
脚を一生懸命に閉じようとしているけど
足先を閉じようとすれば
俺の腹に足を乗せないといけないので
一生懸命太ももに力をいれて閉じている。