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第4章 強姦！押武

「サクラちゃんは、22歳だよねぇ確か。じゃあ僕より13個下だねぇ。若いなぁ。僕ねぇ、モエちゃんってゆうAVの女の子が大好きでいつも動画見ながらオナニーしてたんだけど、その子にソックリなんだよサクラちゃんは。最初はモエちゃんに似てるから可愛いと思ってたんだけどね、段々とサクラちゃんのえっち見てると、サクラちゃんのことが好きになっちゃったみたいなんだぁ♡」

ベラベラと一方的に話をする男はサクラの股間を弄りながらサクラの顔を覗き込む。

男の名前は押武 タダオだということまで喋る。

その間ずっとサクラは股に感じる快楽に耐えていた。

「ねぇ、サクラちゃん、僕のこと、タッくんって呼んで？」

いきなり押武は要求してきた。

「やっ…あっ……/////」

「へぇー、言わないんだ。じゃあ動画を…」

「あんっ…た、っく…ん、はぁっ/////」

「はぁい♡あぁ、可愛いねぇ、サクラちゃぁん♡」

完全に支配されるサクラ。

「じゃあ、次は〜、僕のオティンポをジュポジュポして貰おうかな」

すると男はおもむろに自分自身をズボンから取り出し、机の上にのぼった。