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第8章 竜の画策

「い、痛い！！」

「奥さん…
痛い思いを
したくなかったら…
大人しくしろ！！」

「…　…」

ゆりが大人しくなった。

雄二は暫くゆりの胸を揉み

何度もキスをする。

舌が…ゆりの口の中で

ゆりを犯していく。

「嫌…
やめて…
お願い…」

ゆりは半泣きになって

許しをこう。

「許してあげるよ…
奥さんを…
犯したらね…」

不敵に笑う雄二。

ゆりはこれからされるだろう

ことに恐怖を覚えた。

「貴方…
竜さん…」

頼みの二人は…

いない…

やがて雄二はゆりのパンティに

手をかけた。

「嫌！！それは…
駄目！！」

パンティを脱がされると

ゆりは激しく抵抗した。

「パチン！！」

雄二が再びゆりの頬を

叩いた。

「痛い！！」

「痛い思いしたくなかったら…
大人しくしろ！！」

「は…い…」

再びゆりは大人しくなった。

雄二はパンティをゆっくり下ろして

ゆりのパイパンをむき出しにする。

「はぁはぁ…」

息遣いだけが部屋中に響いた。

「いやぁ…」

必死に足を閉じて抵抗するゆりだが…

雄二に簡単に足を開かせられた。

体を足の間に入れて

足を閉じれなくして…

雄二はゆりの股間に

顔を埋めた。

「い、嫌ぁ…！！」

陰部を攻められてゆりは

抵抗して泣いた。

「お願い…
そこは…
許して…」

必死に抵抗するゆり。