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第8章 竜の画策

雄二はゆりに馬乗りになった。

「奥さん…
噂通りの綺麗な奥さんだ。
そして色っぽい…」

両手を押さえつけてゆりに言う。

「やめて！！
何をするんです？
離して！！」

嫌がって必死に抵抗するゆり。

しかし、体育系の雄二の

力には勝てるわけもない。

「嫌！！！」

激しく抵抗するゆりを

雄二は

「大人しくするんだ…
騒いでも無駄だ…」

と脅しの効いた声を発する。

「や、やめて…」

ゆりは弱弱しく雄二に言う。

「ふふふ…
良い体している…」

いやらしい目でゆりを見る雄二。

「いや…
やめて…」

ゆりの目が恐怖で脅えていた。

雄二はゆりに覆いかぶさった。

「イヤッ！！
やめて！！やだ！！」

必死に抵抗するゆり。

雄二はゆりの顔を叩いた。

「キャッ！！」

ゆりは恐怖から大人しくなった。

「そう…
大人しくすれば…
暴力は使わない。」

雄二はそう言ってゆりを見る。

ゆりの表情は恐怖に引きつっている。

ゆっくりゆりの唇を奪った。

「嫌！！やめて！！」

首を左右に振って嫌がるゆり。

顔を押さえつけて

ゆりの唇を奪った。

手がゆりの胸を触る。

「いやぁ…」

トレーナーをたくし上げて

雄二はゆりのブラをあらわにした。

「やめて！！
やだ！！」

「はぁはぁ…」

雄二の息遣いが荒くなる。

ブラをたくし上げて

乳房を揉み出した。

「やだやだ！！
嫌ぁ…」

それに構わず雄二はゆりの体を

むさぼった。

乳房を揉み乳首を摘んで

ひねる。