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人妻ゆり
第8章 竜の画策
しかし雄二は

「さて奥さん…
入れるよ?」

とズボンを脱いでペニスを

ゆりに見せた。

「い、嫌!!
それだけは…」

表情が変わり拒絶するゆり。

「ふふふ…
感じているくせに…
欲しいんだろう?」

「そんなことは…
ない…」

「では…
溜めそうか?」

雄二は陰口にペニスをあてがった。

「や、やめて!!
それは…やだ!!」

抵抗するがどうにも出来ない。

「お願いです…
許して下さい…」

しかし、雄二のペニスは

ゆっくりと陰口に沈んでいく。

「いやぁ…
やめて、許して!!
お願いだから…
抜いて…嫌ぁ…」

泣き叫ぶゆりだが…

雄二は腰を動かした。

「やだやだ…
やめて!!お願い…
あぁぁ…
気持ち…いい…」

ゆりは知らずに喘ぎ声を出している。

「奥さん、
嫌なのか?
気持ち良いのか?
分らないね?」

笑いながら雄二は

腰を更に動かして

「あぁぁ…
奥さんはいい締りだ。
あぅ、出そうだ…」

「!!駄目駄目!!
中出しは嫌!!
お願いです…
望みならお金は払います。
だから…
中に出すのだけは…
許して下さい…」

「お金は要らない…
奥さんが欲しい…」

「いやです…
あぁぁぁ…
中出しだけは…嫌ぁ…」

「ほうら…
そろそろ出すぞ?」

「駄目駄目駄目!!
お願い…許して…
中だけは…
許して下さい…
それだけは…
いやぁぁ!!」

必死に抵抗するゆりだが。

「あぁぁ…
奥さん、気持ち良いよ…
あ、出る出る!!」

更に腰を振る雄二。

「だめぇ…
それだけは…許して…
嫌ぁ…あぁぁぁ…
駄目駄目!!
お願い!!出さないでぇ…」

「あぅぅ…」

雄二はゆりの中で果ててしまった。
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