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人妻ゆり
第8章 竜の画策

「出された…」
ゆりは絶望の淵にいる。
危険日ではないが…
主人でも竜でもない
他人に犯されて…
中出しされた…
「ふふふ…
奥さん…
気持ちよかったです。」
雄二はそういいながら立ち上がった。
「私…
もう…駄目…」
涙がこぼれお落ちた。
「普段から…
いかに…
無用心か…
分ったかい?」
聞き覚えのある声がする。
「???」
ゆりが見ると龍が立っている。
「ご苦労様…」
雄二に声を掛けている。
「え?どういうこと??」
竜は笑いながら…
「たまには刺激があって
良かっただろう?」
「え??
じゃあ…これは…
竜さんが??」
「そうです…」
雄二が頭を下げる。
「竜さん!!
私…中に出された!!」
ゆりが抗議する。
「これか?」
竜がゆりに見せたのは
超薄型のコンドームだった。
「中には出していないよ」
「… …」
ゆりは表情を変えて
「竜さん…
それと…お兄さん…」
と二人を睨んだ。
「ごめんごめん…
でも喘ぎ声は
最高だったよ?」
「そういう…
問題では…
ないでしょう?」
ゆりが怒っている。
「ゆり、まぁ
そう怒らないで…」
竜がなだめるが
「怒ります!!!」
竜の計画的犯行と知って
ゆりの怒りは最高潮になっている。
「でも…
喘いで…悶えていました。」
雄二が言う。
ゆりは絶望の淵にいる。
危険日ではないが…
主人でも竜でもない
他人に犯されて…
中出しされた…
「ふふふ…
奥さん…
気持ちよかったです。」
雄二はそういいながら立ち上がった。
「私…
もう…駄目…」
涙がこぼれお落ちた。
「普段から…
いかに…
無用心か…
分ったかい?」
聞き覚えのある声がする。
「???」
ゆりが見ると龍が立っている。
「ご苦労様…」
雄二に声を掛けている。
「え?どういうこと??」
竜は笑いながら…
「たまには刺激があって
良かっただろう?」
「え??
じゃあ…これは…
竜さんが??」
「そうです…」
雄二が頭を下げる。
「竜さん!!
私…中に出された!!」
ゆりが抗議する。
「これか?」
竜がゆりに見せたのは
超薄型のコンドームだった。
「中には出していないよ」
「… …」
ゆりは表情を変えて
「竜さん…
それと…お兄さん…」
と二人を睨んだ。
「ごめんごめん…
でも喘ぎ声は
最高だったよ?」
「そういう…
問題では…
ないでしょう?」
ゆりが怒っている。
「ゆり、まぁ
そう怒らないで…」
竜がなだめるが
「怒ります!!!」
竜の計画的犯行と知って
ゆりの怒りは最高潮になっている。
「でも…
喘いで…悶えていました。」
雄二が言う。

