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人妻ゆり
第8章 竜の画策
「そ、それは…」

ゆりは真っ赤になって雄二をにらんだ。

その後…ゆりは竜を拒絶した。

「罰ですよ?」

「そろそろ許せ…
ゆりだって…
溜まっているのだろう?」

「そういう問題ではありません!!」

まだゆりが怒っている。

この話を聞いた美香は

「竜さんには
いい薬だね?」

と笑っていた。

今日も拒絶されて竜は

「分ったから…」

と無理やりゆりを抱いた。

「バカァ!!」

激しく怒ったがすぐに

感じ始めて

「竜さん…
私、怖かったんだよ。
分ってるの?」

と泣いた。

竜は優しくゆりを撫でる。


その後…

雄二は改めてゆりに謝罪した。

ゆりは鬼の様な顔で

雄二を睨んで

「罰として…
たまに…
お姉さんを…
満足させなさい!!」

と申し渡した。

「誰が…
お姉さん??」

「竜さん!!」

それ以来…

ゆりはたまに雄二を呼んで

性欲を吐き出させた。

勿論、自分の欲求をも

発散させているが…

抱かれて…ゆりは…

「私…どうなっちゃうの?」

と思いながら快楽の

闇へ落ちていく。

竜に犯され、雄二の

ペニスを頬張りながら

「気持ち…いい…」

と今日も性の奴隷となっていた。
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