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人妻ゆり
第9章 ゆりとパート

「でも…
奥さんだって…
感じているんでしょ?」
隼人はゆりのパンティの
中に手を入れた。
「グチョグチョ…」
指先を濡らして隼人は
その指をゆりの頬に
塗りつけて…
「奥さん…
これは…
何です??」
と尋ねる。
「そ、それは…」
答えられないゆり…
「どうしますか?
言うことを聞いて…
安全に抱かれます?
それとも抵抗して…
僕の分身を受け入れます?」
隼人はパンティに手をかけて
ずり下ろした。
「あぁぁ…
だめぇ!!」
「おやおや…
奥さんは…
パイパン
だったんですね?
御主人の趣味ですか?」
綺麗に剃られた割れ目を見ながら
ゆりに聞く隼人…
「そ、それは…」
焦るゆり…
「奥さん、
どうしますか?」
「言う…
事を…
聞きますから…
中には…
出さないで…」
泣きながらゆりは答えた。
ここで抵抗しても…
助けは期待できない…
抵抗すれば…
中出しされる…
今日は、危険日…
「最初から
素直にすれば
良いのに…」
隼人はそう言ってゆりの足を
大きく広げた。
「あぁぁ…
恥ずかしい…」
ゆりは横を向いて喘ぐ。
「綺麗だ…」
隼人はゆりの股間に顔を
近づけてじっと見ている。

