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人妻ゆり
第9章 ゆりとパート

「あぁぁ…」

思わず声を出すゆり…

「奥さん…
感じ始めているの?」

隼人がニヤ付いて

ゆりに聞いた。

「そ、そんな事…
ありませんよ!!」

慌てて否定するゆり。

「では…これは?」

隼人は乳首をつねりながら

もう片方の乳房を

絞り上げるように揉み

つんと立っている乳首を

摘んだ。

「あ!!あぁぁ…
嫌ぁ!!」

喘ぎ声と抵抗する声が

同居を始めた。

隼人の手がスカートに伸びる。

「それは…駄目!!」

慌ててスカートを押さえるゆり。

その手を払いのけ隼人は

スカートの中に手を入れてきた。

「あぅぅ…
駄目だってば…」

体が仰け反って反応するゆり。

「感度が良いですね?
奥さん…」

パンティの上から割れ目をなぞった。

「嫌だ!!
やめて…」

すでに力も入らない…

「奥さん…
どうです?
取引しましょう?

奥さんが
言うことを聞けば…
中出しはしませんが…

抵抗すれば…
中に出します…」

「そ、そんな…」

「どうしますか?」

隼人は笑いながら

ゆりの顔を覗き込んだ。

片手が乳首を摘んでいる。

荒々しく胸を揉まれて

ゆりはスイッチが

入る寸前だった。

「あぁぁ…
駄目!!
私には主人が…」

「分っています。
ですからこうして
取引しているんです。」

「これは…
レイプでしょ?」

喘ぎながらゆりは抗議する。
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