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人妻ゆり
第2章 向かいの竜
「奥さんは…
バックが弱いんだ?」

「ば、バックは駄目!
ゆり…すぐいっちゃうぅ…」

「では攻めるかな?」

「やめてぇ…」

腰の動きが

早くなるにつれて

ゆりの喘ぎ声が

大きくなっていく。

「はぁはぁ…
あぁぁ…
気持ちいい!!
ゆり、いっちゃう!!
あ!!いくいくいくぅ…」

やがてビクンと

体を仰け反らせて

ゆりは絶頂を迎えた。

「はぁはぁ…」

顔を突っ伏してゆりは果てた。

しかし、竜は更に腰を動かす。

ゆりは何回でも

いける体質の様だ。

「あぁぁ…
だめぇ…」

再びゆりは悶える。

「奥さんは…
何回でもいけるんだ?
これはいい…」

「お願い…
許して…
これ以上は…
駄目ぇ…」

「ふふふ…
嫌がっていても
体は正直だね?
今度は
いく寸前で
やめようかな?」

「そんな…
お願い…
いかせて…」

行く寸前で止められて

ゆりはおかしくなりそうだった。

「ではいかせて
あげるね。
そろそろ…
俺も我慢の限界だし…
中に出すぞ?」

「!!!
中は駄目!!
それだけは…
今日は危険日なの…
中に出されたら…
妊娠してしまう…
お願い…
中出しだけは…」

「今日は危険日なんだ?
では、中に出したら…
俺の子供を宿すんだね?」

「嫌よ!!
私には主人が…
妊娠したら
浮気がばれる。
やめて、お願い…」

「ふふふ…
どうしようかな?」

笑って竜はゆりを見た。
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