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人妻ゆり
第2章 向かいの竜
「お願いです…
中出しだけは…
許して下さい…
言うことを聞きますから…
お願い…それだけは…」

「僕の言うことを…
聞くんですか?」

竜は笑いながらゆりに聞いた。

「き、聞きます…
聞きますから…
中出しだけは…
許して下さい…」

泣いて龍に頼むゆり。

今中に出されたら

間違いなく妊娠する。

それがばれたら…

「では…
これから奥さんの
恥ずかしい
写真を撮ります。
素直に言うことを
聞いてください。
それと…
今月から月に二回…
奥さんは俺に
抱かれるんです。
そのうち一回は
安全日を指定して下さい。
その時は完全に奥さんは
俺の物だ…
一年間、俺に
抱かれて下さい。」

「そ、そんな…」

「嫌ならいいですよ?」

竜は再び腰の動きを早めた。

「あぁぁぁ…
駄目…それ以上は…」

「奥さん…
早く返答しないと…
持ちませんよ?」

更に動きを早める竜。

「駄目!!
分りました…
言うこと聞きますから…
お願い!!
早く抜いてぇ…」

竜は寸前の所で

ペニスを抜いた。

抜いたとたん…

精液がゆりの

背中に飛び出した。

「危なかった…」

精液が掛かった状態を

写真に撮る竜。
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