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人妻ゆり
第2章 向かいの竜
その後…

フェラしているところや

犯されているところなど

恥ずかしい写真を

何枚も撮られたゆり。

「恥ずかしい…」

足を大きく広げて陰口を

広げている自分を

恥ずかしくて

死にたいと思った。

「奥さん…
次の安全日は?」

「25日です…」

「では…
25日に指定した
ラブホテルに
来てください。
いいですか?
他に言ったり
警察に言ったりすれば…
今撮った写真に
奥さんの名前と住所と
電話番号を書き入れて
SNSに流しますから…」

そういうと竜はゆりに

キスをした。

「言うことを聞けば…
乱暴にはしませんよ…」

そう言って部屋を出て行った。

「うぅぅぅ…」

涙が零れ落ちたゆり…

しかし、これは

序章でしかなかった。

ゆりは今後自分の性に

悩まされながら

生きることになる。
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